チャートパターン
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは押し目買いですが、そのポイントを見つけるのが難しそうですね。
まずは水平線を意識して、その付近まで下がってくれば反転を待ちましょう。
ただ、このままどんどん上昇する場合は金曜日高値を超えてからのロングです。
もしくは3342の赤ラインを上抜けてからの上昇についていく。
1時間足のGMMAを下抜けた場合のロングは欲張らずに早めに利確してくださいね。
上位足の調整下落に入ると比較的大きく下がる可能性があります。
また、急騰急落をする場合はそれにはついて行かない方がいいですね。
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円はかなり上値が重いですね。
ただ、かといってどんどん下落する雰囲気でもないのが難しいところです。
トレードの方向は戻り売りです。
でもあまり「戻し」をつけてくれないのでエントリーが難しいです。
現在の相場は1時間足のGMMAに沿ってジリジリと下がってきてます。
時間軸をもう少し落として5分足や15分足でトレードすると戻しをつけてくれてますが、基本は様子見をお勧めします。
もし、急落や急騰をした場合はチャンスと思ってくださいね。
一度動き出すと活気付くかもしれません。
今は皆が様子見してる相場なので、動き出しを待ちたいです。
基本はオレンジと赤の水平線を意識しておいてくださいね。
上がりさえすれば「戻り売り」が可能です。
ポンド円日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ここのところずっとポンド円は方向感のない動きをしてますね。
1時間足を見てるとよくわかりますが、ジリジリと上がったり下がったりしてます。
値幅はそれなりに動いてるのでそれなりにトレードはできそうですが、負けやすい相場ではあります。
個人的にはおすすめしない相場ですね。
もう少しわかりやすい動きをするまでは積極的に様子見していきましょう!と言いたいです。
ポンド円の1時間足は大枠ではレンジと考えてます。
すぐ上にある189.6が上限、赤ラインの186.1が下限です。
現在はレンジ上限付近ですね。
ロングはレンジを明確に上抜けてからが安全です。
インジケーターは方向感がありません。
上にも下にも動きそうな相場です。
現在はレンジ上限なのでロングではなくショートのチャンスを待つタイミングです。
レンジ下限まで下がればロング、もしくは189.5を明確に上抜ければロングでついていくことが可能です。
2025/4/16 LIBERAEARE 15分足分析日足レベルで見ると前回のTGである1118を再度上抜けし、
サポートに変われば1550-1700あたりまで伸びる可能性はありますが、
1118は強いレジスタンスになっているので、失敗した形になっています。
再度直近安値790を試しに来るかもしれません。
15分足レベルでは上昇トレンドを形成していますが、若干上昇が弱くなってきているように
見えますので、トレンドが終了してしまう可能性も想定しておいた方がよさそうです。
トレンドラインを終値で割込み、レジスタンスに変わってしまうと869-809(青塗りのゾーン)がTGになります。
1090のラインが重要ラインですので、ここを上抜けし、サポートに変われば短期的には1184-1196。
中期的には1390まで上昇する可能性があります。
ポンド円日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は1時間足以外は下落トレンド中です。
昨日の動きを見ていてもそろそろ下落しそうな形になってきましたね。
昨日高値付近は色々重要なラインが重なってるのでそこを上抜けるには強めのエネルギーが必要です。
今のポンド円にそれがあるか?と言われると厳しいと思います。
つまり昨日高値付近を上抜けられずに下落する可能性が高い、ということです。
ただ、最近は強く円高に動いてましたので、その巻き返しが来るならポンド円も急騰するかもしれませんが…
可能性は極めて低いと考えておくのがいいですね。
1時間足は上昇トレンド中ですが、大きな枠ではオレンジと赤の水平線での間のレンジです。
そして現在はレンジ上限です。
上抜ければそれについていってもいいと思いますが、そうでないなら下落優位なポジションです。
1時間足は上昇トレンドですが、押し目買いは慎重にしていきたいですね。
BTCUSD 4月14日ビットコインBybitチャート分析ですこんにちは
ビットコインガイドです。
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ビットコインの30分チャートです。
今日はナスダック指標発表はありません。
ナスダックとビットコインの下部にGap区間を中心に
テザードミナンス強い下落可能性で戦略を作りました。
*赤い指の移動経路
ワンウェイロングポジション戦略
1. 83690.8火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 85772.3火 ロングポジション 1次ターゲット -> Top 2次 -> Good 3次ターゲット。
戦略成功時にロングポジション再進入区間を表示しました。
今日は紫色の支持線まで維持してください。
中期パターンと一本キャンドルの床区間を維持するため
最高です。
1番区間から中期パターンが壊れる可能性があります。
2番区間までは横保障
その下にBottom -> 3回まで段階的に下降できます。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいと思います。
ありがとうございます。
「銀÷金」(XAGUSD/XAUUSD)は米国株の200日先行指標になっている「銀÷金」の計算チャートと、
過去の株価のピークと暴落を検証してみると分かりますが、
だいたい200日ぐらいの先行指標として使えることが分かります。
(絶対にそうなるわけではありません)
-----理論的な裏付けまとめ-----
銀は景気敏感資産・金は安全資産である。
銀の価格は工業需要(景気)に強く連動する。
金の価格はリスク回避に連動。
よって「銀÷金」は市場のリスク志向に近い動きになる。
市場が楽観的になり、銀が相対的に強くなる。
数カ月後、楽観ムードの結果がS&P500に反映される。
投資家が慎重になり金の需要が相対的に上昇する。
先行してリスクを察知し金が買われ、
数カ月後、悲観ムードの結果がS&P500に反映される。