チャートパターン
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは強く上昇中です。
これに逆張りは禁止です。
ただ、思考停止で買っていけばいい、というわけでもないです。
確かに強く上昇してるのでどこで買っても勝てる相場ではありますが、押し目買いの基本は「押し」を待つことです。
押しを作らない上昇は危険です。ご注意ください。
上位足を見てるともうしばらく上昇傾向の相場になりそうですが、来週あたりからは調整の動きになるかもしれません。
そろそろいったんの天井の可能性を常に考えておいて下さいね。
水平線やGMMA青帯まで下がってくれば押し目買いのチャンスです。
本日は一度下落を待ってますが、決してその下落を狙おうなんて欲張った考えは持たないこと。
強い上昇トレンド中なので、下落ではなく、上昇方向にトレードしていきましょう。
ポンド円 レンジ日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日のポンド円は再び大きく下落してきました。
今の相場はボラが高いのでトレードは慎重にしたいですね。
基本的なことですが、エントリーするときは根拠を3つ以上作る。
エントリーと同時に損切りの設定をしておく。
もし、損切りをしないトレード(?)をしてる方は爆損の覚悟をしておいてくださいね。
今の相場は上がったり下がったりしてますが、そろそろ一方通行の動きになりそうな雰囲気です。
含み損の人、期待してる価格までは二度と戻らないと思っておいてくださいね。
ポンド円は大枠ではレンジです。
水平線を意識し、上がれば売り、下がれば買い。
ただし、昨日の下落があるので基本は戻り売りがやりやすそうです。
ポンド円日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日は急騰してるので本日はわかりにくい動きをしそう…というのが最初の印象です。
ただ、1時間足は下落トレンドこそ崩してきましたが、4時間足は下落トレンド真っ只中です。
昨日の上昇が全て打ち消されてもおかしくない状態です。
昨日の上昇で利益が出てるかたは早めの手仕舞いが安全です。
1時間足のGMMAを上抜けてるので、ここから上昇するにはGMMAでサポートされる必要があります。
一度調整下落をして、GMMAでサポートされる、もしくは水平線まで下落してサポートされる、どちらかの動きをしてくると押し目買いがやりやすいですね。
ショートを考える方は、4時間足や日足の下落トレンドに乗っていくイメージです。
昨日高値付近まで引き付けてからの戻り売りですね。
ボラ高く乱高下しやすい相場です。
トレードは欲張らずに短く利益確定してくださいね。
4月9日の金分析D1フレームは、売買の勢いが不明瞭な同点ローソク足です。しかし、市場は依然として修正的な下降トレンドの構造にあります。
H4はファンダメンタル分析のデータにより、2970から3050へのかなり力強い価格上昇を示している。
取引シナリオ: 金はフィオナッチ リトレースメント ゾーンに近づいています。本日は3063〜3065の売りゾーンと3089〜3091のゾーンの2つの売りゾーンに注目してください。
金が上記の売りゾーンに向かって動くには、3047を超える必要があります。3047を突破せず、3039を下回って終値を付けた場合は、米国セッションで3021への売りを再度テストするまで待ちます。 3021 を突破しない場合は、このゾーンで買い戻してください。 3021 を下回る終値が確認された場合は、本日 2990 まで維持します。
ゴールド 日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは日足が上昇トレンド、4時間足1時間足が下落トレンド。
昨日はまでは下落トレンド継続でしたが、そろそろ日足の上昇にはいってもいいタイミングです。
1時間足のGMMAを上抜けるまでは戻り売りですが、もし1時間足の下落トレンドを崩してくるなら日足の上昇トレンドに戻っていく可能性があります。
その場合は大きく上昇するので、まずは1時間足の下落トレンドを崩すのを待ってくださいね。
3022付近を上抜けると上昇しやすくなります。
逆に、そこを明確に上抜けるまでは戻り売りでやっていくのが良さそうですね。
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円1時間足は昨日まで上昇トレンドを作ってきていたのですが、昨日の大きな下落によってそれも崩れてきました。
本日も朝から強く下落中です。
考え方は戻り売りですが、今朝からの下落のように戻しをつけない下落にはついていかない方がいいです。
今の相場はボラが高いので下がったと思ったら急騰をする場合もあります。
中途半端なところで下落に飛び乗ると急騰した時の対応ができません。
しっかり戻しを待ってから戻り売りを仕掛けるようにしてくださいね。
ただ、昨日はダラダラと下げてきてるのでどこまで戻しをつけるかわかりません。
まずはGMMA青帯、もしくは昨日高値くらいまで待ちたいですね。
逆に現在は直近安値圏です。
過去に何度も反発してるので、引き付けて買っていくのもありですね。
その場合は下抜ければすぐ損切りです。
ドル円 戦略と検証2年弱ぶりの投稿。トレードは天井つくまでは執拗にショート。その後レンジトレード
140、145ロング、155、160ショート。四角を少し出たら損切。中では損切なし。
150決済。壮大な円ロングトレンドの終了なのだから、低調なのは当然だ。
他は先月米国債と一昨日 日本株を買った。都銀のシステムダウンしない2つ。
米大統領がトリガーになるとは思っていなかったし今後の展開すらも予想する段階ではないが、
ある程度の調整は昨年から気にしていた。
あまり見ないテレビの中でもNISAやオルカンなどの単語が飛び出してきていたのは昨年後半ぐらいからだろうか? 当然(持論だが)”大衆は常に間違う”のだから、そろそろか、なんていろいろ考え始めているときに バフェット氏の株式大量売却の報がでて、そのままパクる戦略。
短期トレードでない限り、検証には相場観の検証も含まれる。トレード技術 戦略 相場観
各項目においての 妥当性と結果の検証だが、ある程度やってれば相場観の比重が高まる。
そのとき何を見て、何を感じというのが大事になる。なので相場系ユーチューブで勉強。
昔見たファンドマネージャー、アナリストの方々がいろんなところに登場。私の持論が異端なので、合うわけがない。まぁ大衆の先導(扇動)者と認識している。バリュー株なんて時代じゃない。高くてももっと上がるから買うんだ。なんて人もいるし、米株信者です。なんていう著名人も出る始末。お祭り状態。負けたけどSP500乖離率が・・・。なんてやっているのだろうか。
日経平均30万は置いといて、エミン氏は本当に参考にした。結果的にバフェット氏と同様の方向性なので、その根拠等も勉強になった。自分に合ったのは彼だけな気もする。
売買差益=売値ー買値 安く買って、高く売り差益拡大を図る。という数式は不変だ。
”高く見えるかもしれないが、将来の値段からは安いんだ。というならわかるが、(実際前述のエミン氏はその旨の発言をしている。)高くても買うんだ。というのは、私にとっては全く意味が変わってくる。後者は中国の不動産と同じ、バブルの大衆の意識そのもの。
日本株は本日戻し、一安心・・。などあるはずもなく、ショートカバからのさらなる下落などまったくもってありうる。問題の本質や強度すべてが不明。だからこそのリスクとチャンスだ。
底割れして安値更新して回復するのに時間がかかるとしても、戻りのペースも米より早いのでは。というシナリオもある。例えばSMBCなら2000円でまた買い増しだ。
政治でよく聞くが、新自由主義の結実からの格差、そのカウンターとしての保護主義という流れが米でも起こった。そりゃ混乱もする。
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは昨日まで下落トレンド、現在も下落トレンドですが昨日安値でダブルボトムみたいな感じにも見えます。
基本は上がったところから戻り売り、現在値からだとGMMA青帯を意識しておいてください。
また昨日高値も意識されやすいです。
ただし、戻り売りでもあまり深追いはしない方がいいですね。
昨日安値付近には日足の水平線があります。
そこは強く意識されるポイントなので下がってくれば買いの検討ができます。
現在値付近で値固めするなら日足の大きな上昇になっていくかもしれませんが、
現時点ではまだ戻り売りで考えておくのが◎
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は昨日の上昇で1時間足は少し上向きな雰囲気が出てきました。
ただ、4時間足や日足を見てるとまだまだ弱く、基本は戻り売りでやっていきたいところですね。
しっかり下がってくれば押し目買いの検討はできます。
でもじわじわと上昇するなら短く戻り売りですね。
考え方はクロス円も同じです。
本日はGMMA付近まで下がるのを待って、下げ止まれば押し目買い、
もしくは昨日安値まで下がるならその付近での押し目買いも可能です。
上昇した場合は、水平線を意識しておいてくださいね。
149円に乗せてくれば上昇しやすくなります。