JPN225 1時間足その後25.3.4
この前さらっとしたレジサポとターゲットを出したが、結局そのレンジ内で推移している様子。
もうちょっとだけラインを足してみてみると、37828円を抜けたけどサポートできなくて、短期トレンドラインを割ったので下のサポートラインまで下落してきた。
赤のラインが大事だな、と思って昨日スクショを取ってXには上げたんだけど、案外僕の見立てもすてたもんじゃないね|ω・)リエキニツナゲロ
37000円を割ってレジスタンスになると嫌な感じになるけど、慎重に買う派が一定数いるということで下ひげがついていると考えるならば、下から始まって上に向かうのか、どうなのか…
なんせ右側はわかりませんからね!
予想しても疲れるだけなので、上がる下がるは当てる考える必要ございません(^^)/
どこをどうなれば上がる下がるを考えるだけでいいのです(過去の自分へwww)
コミュニティのアイデア
USD/JPY 2025年3月 第二週 その2ドル円4時間足チャートです。
今週初めにポストしたアイデアの3パターンの内、2つに関しては昨日の動きで破綻。
残るは、ダイアゴナル(a)波完了からの上昇(b)からの(c)波というジグザグ波形ですが、この最終案も破綻した場合のアイデアとなります。
日米の金利差縮小や、先ほどトランプ大統領の発言によると日本は為替操作を〜と言う発言もあり、一時148.687のSRラインにチャレンジするような急落の値動きがありました。まだポストしている現時点では、安値をほんの少しですが割ってないので、最終案の上昇ももちろん可能ですが、この後欧州と米国の時間で安値更新がされた場合、表題にあるような流れを第四案として新たに追加します。
昨年7/3~からの波形をW-X-Yダブルジグザグ波形として、現在の下降1/10~からをY-ⓦⓧⓨとして、この先大きな反発もなく130円台に突入するアイデアとなります。
とりあえずは、W波に対してY波終点を1:1として、138.7付近を一旦のゴールと見てますが、これより下にいくことも十分考えられると思います。
このケースでは148.687のSRラインが節目となりこの下での推移が展開されるのではないかと見てます。
あくまでも安値を割ってきたらの追加案ですが、現時点ではまだダイアゴナル(a)からの上昇方向も生きている状態です。
ダイアゴナル(a)から上昇のパターン↓
今週の金の有利な取引シグナルこんにちは、みんな。今週の金の取引傾向についてお話しましょう。現在の金の4時間足チャートから判断すると:
金がすでに上値チャネルのサポートラインを突破していることがわかりますが、このまま下値探求を続ける場合、下値チャネルのサポートラインは2880-2890になる可能性が高くなります。
現在の 2930 付近が金の分岐点となるはずです。初期段階では、金は上昇と堅調をサポートするために 2930 に依存していました。
現在、このレベルは2930でブレイクされ、その後2930がサポートエリアからレジスタンスエリアに変わります。
また、日足チャートは既に非常に詳細になっており、昨日2890まで下落した後、今日は一旦2930付近まで下落しました。しかし、この上昇は明らかに需要の減少の兆候です。
現時点では日足ma5~ma10がブレイクしており、ma20の位置2880~2890付近のサポートのみが残っています。
2880を下回ると、金は正式にショートトレンドに入ったことになります。
2880を下回る前に、金は2880〜2930の間で保ち合いを維持する可能性があります。
ただし、私が言いたいのは、金が現在ショートサイドに偏っているということです。現時点では、金が2930を超えることはあまり期待できません。
昨今のトレンドからすると、いつでもショートパンツが登場するかもしれません。
昨日、私たちは金を 2950 で売り、予想通り金は 2890 まで下落しました。私たちの取引シグナルは大きな勝利でした。
BTC 2025 3月の分析値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています
★3/1 コメント
●USD:レジ/サポライン 88597・85053・83396・80081
更に下落の場合6.5万ドル・5.8万ドル・大底は3万ドルです
●週足MACD:DC中 10万ドルを超えれない以上下目線
●USD:レジ/サポライン 89000/92500/98500/105000/108000/113500
★雲のネジレ:為替含む,前後で動きます
①12/1
★BTC F&G 16↓ 27日10
80から90以上売り場の可能性あり 20以下買い場の可能性あり10は底に近い
●予想 A強気 B普通 C弱気です (BTCはボラが激しいので7月に更新します)
★重要なライン:12260000円(為替変動あり),80000ドル,割ると下降トレンドに入ります
●週間足 左:JPY,BITFLYER 右:USD,COINBACE
週足:JPY PIVOT○ ichimoku◎ MACD○ RSI✖ 上昇トレンド
USD COINBACE 左:日足 右:日足
左:10年間の平均騰落率(注意 年数が浅いので参考にはならない場合あり)
週末に記録 BTC F&G 黄色 25以下 青色 20以下 赤色 10以下 緑88以上
右:ハッシュリボンと窓 基本右肩上がりなので、下の窓は埋まらない場合があります
ハッシュリボン Buy:日足✖ 週足○ 月足○
MA200 Buy:日足○ 週足○ (大底付近は週足が✖)
VIX:日足✖ 週足○ 月足○ (大底付近は月足が✖)
★注意
横横が続く場合、シンプソンになる可能性が高く大きく下や上に動く
週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
ハッシュリボンは一時的な点灯はあるので注意してください
チャートは、基本的に右肩上がりなので、下の窓は埋まらない場合がある
BTCは、米国指数:NASDAQ100に左右される場合があるので注意
●トレードが苦手なら:基本的に長期右上がりのチャートは、ホールドした方が良い
●苦手でもトレードしたい場合:2週間RSI:50%か30%で買いを考えること
4935 リベルタ 日足25.2.27
大急騰をしたリベルタ。
そのあとの下げ方もダイナミックでしたwww
長期の目標達成のあとの激しい戻りを起こしている感じ。
今は日足での意識している2142円を下抜けて試しが行われ、下のターゲットに向かっている動き。
黄色チャネルで推移をしているようなので、この範囲を抜けてこられなければ下のターゲットに向かうよ~というチャートからのメッセージ。
抜けたとしても高値で買った人たちの売りをこなさなければ上には動けない。
短期で見ると1715円(チャートの形状からこのレンジ)の下抜けターゲットである1256円を目指しているのかな。
ターゲット達成しても上に調整することなく、下にカクっと落ちるような動きであればチャネル推移しながら値動きの特性である1003円付近まで。
その後戻してもチャネルラインを超えないなら青矢印のような値動きを予想。
ここから上に動いていくとしたら、日足で1715円を超えてサポート、出来高の多いエリアでもみ合いながら上に抜けていく必要がある。
上抜けターゲットはどこまで下がるか確定していない現状のチャートから仮のもので出しているので、あくまで参考。
チャートでの判断はあくまで起きている事実が大切(自分に言い聞かせる)。
願望、妄想は値動きに関係ないでござる('ω')ノステテシマエソンナモノ
USD/JPY 2025年3月 第二週(3/2~3/8)USD/JPY 1時間足チャートです。
1/10からの下落波に対して、非常に難し局面ですが3パターンで見てます。
●(a)-(b)-(c) ジグザグ波形
表題の波形となります。
この場合、大きな戻りもなく150円より下の推移の継続で、143円付近までの下落。
現在の波は(c) - iii -④波のトライアングル波形形成中(2/28 9:35分現在)でトライアングル
完成後に⑤波をつけてiii波完了。iv波修正なみを経て最終v波まで下落。
●(w)-(x)-(y) ダブルジグザグ波形
下落波の中間地点で分割すると、(w)a-b-cジグザグ、(x)波を挟んで現行波の(y)a-b-cジグザグ
現在(y)aインパルス波として④波のトライアングル形成中から⑤波の下落。
この場合ですと、(y)-b波が152円付近まで上昇するのではないかと見ていて、その後c波として
下落が143円付近まであるとダブルジグザグとして(w)-(v)-(y)が完了。
●ダイアゴナル(a)波
ダイアゴナル波形(a)波が148.557の安値で完了し、(b)波として3パターンのうち一番大きな
戻りが155円付近までつけてからの(c)波としての下落。
3パターン用意しましたが、表題のパターンを優先してみてますが、波形が150円より下の動きなら、ジグザグ波、152円付近の戻りならダブルジグザグ、155円付近であれば、ダイアゴナル(a)波完了からの(b)-(c)のスウィングが大きいジグザグ波として、みていくつもりです。
ですが、万が一株価が大きく暴落するような局面では、他の波形も考えてます。
ロシアの新たな夜明けは世界金融を再構築するのか?ロシア・ウクライナ戦争が終結に向かう中、ロシアは世界経済における地位を再定義する可能性を秘めた経済復興の岐路に立っています。クリミアやドンバスといった資源豊富な地域を支配下に置くことで、ロシアは石炭、天然ガス、重要な海上輸送路へのアクセスを確保し、国家の富を増大させることが期待されます。さらに、アメリカによる制裁が解除されれば、ロシア企業は国際市場に復帰し、エネルギー輸出を拡大できるでしょう。しかし、この復興の道は複雑な影を落としています。ロシアのオリガルヒ(新興財閥)たちは、その影響力を利用して、アメリカとの間で相互に利益のある資源取引をまとめようと画策しています。これは投資家にとって魅力的な機会であると同時に、倫理的、地政学的なリスクを伴う危険な領域でもあります。
この動きは、世界経済に広範囲な影響を及ぼす可能性があります。資源価格の低下は、西側諸国のインフレ圧力を緩和し、消費者に利益をもたらす一方で、サウジアラビアやカナダのようなエネルギー大国は市場の変化に対応を迫られるでしょう。外国人投資家は、過小評価されているロシアの資産や、価値が上昇しているルーブルに魅力を感じるかもしれませんが、慎重な判断が求められます。オリガルヒたちが政治的な影響力を駆使して有利な契約を獲得する手腕は、この復興に影を落としています。アメリカとの協力関係は新たな経済的現実を示唆していますが、それが持続可能かどうか、そして世界の安定にどのような影響を与えるのかという疑問が残ります。リスクは大きく、結果は依然として不透明です。
この展開は、私たちに広い視野で考えることを促します。投資家は利益の魅力と、復興するロシアに関わる倫理的な問題との間で、どのようにバランスを取るのでしょうか?ロシアの経済成長が加速した場合、世界の金融秩序はどのように変化するのでしょうか?答えは容易ではありませんが、その影響は計り知れません。ロシアの動向が市場を安定させるのか、それとも混乱させるのかは、世界の対応次第です。この状況を乗り越えるためには、未来を見据える先見性と、経済、倫理、権力の相互作用を冷静に見極める勇気が求められます。
来週のドル円の行方は?相場解説とタイミングの取り方を徹底解説皆さん、こんにちは!トレードアイデアラボの猫飼いです。
先週のドル円は横ばいが続いていましたね。こういうとき、「このままどっちに動くんだろう?」と考えてしまう方も多いかもしれません。でも大事なのは、動き出すタイミングとその兆候をしっかりと捉えること。
環境認識としては、ダウントレンド継続を疑う時間帯。つまり、基本的には下落を想定しておく場面です。プランとしては、
プランA: 一旦オプションへの戻りを試してから下落
プランB: そのまま下落
どちらも同じくらいの可能性がありました。特にオプションの効力が切れることで「動くのは20日以降」と考えていましたが、案の定、20日から下落が始まりましたね。152円付近で停滞していたことでプランBを疑い、20日に売り。そして週末も下落して終了。僕も売りポジションはホールドしています。
ターゲットとしては、先物147円19銭を見ています。同じタイミングでクロス円を売るのも良いですね。
さて、ここで話は変わりますが、最近ちょっと驚いたニュースがありました。
FXのオンラインサロンで「先出し情報」を提供していたり、YouTubeでフェラーリF8スパイダーやランボルギーニなどの超高級車を見せびらかしていた人物が逮捕されたそうです。どうやら彼(もしくは彼ら?)のSNSを見て憧れた若者を、闇バイト(点検詐欺やリフォーム詐欺)にリクルートしていた特殊詐欺グループ「トクリュウ」のリーダーだったとか……。もはやトレーダーですらない。
いや、確かにFXは儲かりますよ。でもね、税金を払った上で、何千万円もする超高級車を買うっていうのは、相当なキャッシュフローがないと無理です。正直、ストイックに相場に向き合っている人なら、ランボルギーニなんて乗ってる暇はないし、買ったとしても自慢する気にもなりません。だって、トレードしてたら「次の一手」のほうが気になるでしょ? なので、そういうYouTuberを見かけたら、「この人、本当にトレードしてるの?」と疑ってみるべきですね。
トレードで先出しは当たり前。重要なのはタイミングのほう。
トレードアイデア(計画書)を先出しするのは当然のこと。計画なしにトレードするのは、地図なしでジャングルに飛び込むようなものです。中には天性の感覚でトレードして勝てる人もいますが、それは1万人に1人くらいの話。
もっと大事なのは、計画通りにトレードを執行する能力です。そして、それにはタイミングを測る技術が必要になります。
僕らは24時間チャートに張り付いているわけにはいきません。アラートを設定していても、ちょうど手が離せないこともありますよね? だからこそ、事前にある程度タイミングを予測し、“時間”と“場所”を絞り込んでいく手順を身につけることが重要なんです。
要するに、「ここでチャンスが来る可能性が高い!」と事前に準備しておくことが、勝つための鍵ってことですね。時間の情報とは時間的な要素つまり経済カレンダー、オプション・先物など期日のあるものです。場所の情報とはもちろん価格ですが、単なるキリ番とか抵抗帯ではなく“今起こっている攻防“の原因となっている場所の情報がタイミングの鍵となります。
というわけで、来週も慎重に、でも大胆にトレードしていきましょう!
ゴールドトレンド 24/02 - S-T 横方向のレンジを活用しましょう!2週間前、米国とロシアが停戦交渉を開始し、金価格は週末前の高値2940ドルから急落した。しかし、何の進展も見られないまま週末が過ぎたため、金価格は月曜日の取引開始後に反発し、木曜日の欧州取引では最安値の2,879ドルから新高値の2,954ドルまで上昇した。 しかし、金価格は前回の高値を超えた後も上昇が続かず、週末の取引終了前には2,935ドル付近まで後退した。
先週、金価格は3度高値突破を試みたが、2,945ドルを超えることができなかった。突破できなかったことは、2,945ドルを超えても売り圧力が依然として強いことを示唆しており、価格を新高値に向けて刺激するには新たなニュースや経済指標が必要である。今週は、木曜日の第4四半期の米国GDPと金曜日の米国PCEインフレデータに注目します。
1時間足チャート(上) > 上昇トレンドに減速の兆し。 (1)から(1.1)まで上値サポートは鈍化し、トレンドは比較的横ばいの状態となっています。 価格エスケープ前の一時的な運用レンジは2920-55(2)です。
日足チャート(上)> 全体トレンドは2920-55の範囲で高水準で推移し、ブレイクアウトを待ちます。過去 2 週間と同様に、10 日線で購入するチャンスをつかむことができます。トレンド的には5日線が10日線を下回ると下方修正の反転シグナルとなります。
GSが金(ゴールド)の2025年平均値を3100ドルに上方修正す昨年は、中国が1兆元(約21兆円)分の超長期特別国債を発行し、大規模な公共事業などの内需拡大政策の財源に充ててきましたが、2025年は発行額を増やすとのこと。今後5年間で10兆元(約210兆円)の地方債を追加発行することも予定されており、米ドルに替わる外貨準備としての金(ゴールド)購入はまだまだ続きそうです。
※これをやめてしまうと元は暴落し、国外に投資している中国の投資銀行は損失を被ります(逆に元高になれば人民銀行は儲かります)。
GSも2025年の金(ゴールド)の平均価格を上方修正しました。押し目買いのタイミングはいつも通りMP(Missed Pivot)を根拠として。さらに中国元ベースの SAXO:XAUCNH およびCOMEX上海金先物の限月の切り替わり時の価格動向に注視しましょう。
中国元の価格をこのまま維持できるか、為替相場にも注目しております。
USD/JPY 2025年2月 第五週日足で下記を表示してます。
●ラインチャート青色 - 米国債10年利回り (右軸)
●ラインチャート赤色 - 日本国債10年利回り (左軸)
●ローソクチャート - ドル円 (右軸)
2/21に日本のCPI,消費者物価指数が発表され、Core CPIは23年6月依頼の高い伸び、総合では2年ぶりに4%台まで上昇しました。それを受けて日本の長期金利が一時1.455%まで上昇。
その後の参院予算委員会で日銀植田総裁の発言により、若干長期金利は落ち着き、ドル円相場は朝の9時半ごろから一気に1円以上の上昇(円売り)へ推移しました。
ただ、植田総裁の発言の内容を見てみると、「長期金利は市場で形成されることが基本とし、市場の経済、物価に関する見方や海外金利の変化を反映してある程度変動する」とも指摘しており、以前までの日銀のYCCをはじめとする緩和的なスタンスから、市場の変化に任せるというスタンスをはっきりとあらためて述べたと見てます。
確かに、長期金利が例外的に急上昇した場合には機動的に国債買い入れを増額する考えを表明していますが、基本スタンス的には市場に任せる方向なので、昨今の物価上昇により更なる長期金利の上昇局面は懸念されるところであると思います。
今年に入って、表題のチャートでわかるように、米国と日本の長期金利の差が急激に縮小傾向にあり、昨日金曜日は大きく米国の長期債利回りも下落し、ドル円相場も約2ヶ月ぶりに140円台突入まで円高が進む結果となりました。
このような背景を踏まえて今後のドル円の行方をテクニカル的な視点を踏まえて2パターン考えてますが、基本的には短期〜中期的にここ数ヶ月の間で、140円台の前半くらいまでの円高が進むのではないかと考えてます。
●ダイアゴナル(a)波完了からの(a)(b)(c)ジグザグ
●現行波がジグザグ(c)波進行中のインパルス波による下落
市場の動向、進行状況により変化していくので、ここから先のドル円の動きは特に柔軟に慎重に対処していきたいと思います。
ユーちぇるのチャート分析【円高に注意!】
ドル円の週足は大陰線
円高が止まらない
円高の要因は
日銀の追加利上げ観測
これがひたすら続いてる
織り込み度は
7月の日銀会合までの
追加利上げが84%
週末は米株も崩れて
リスクオフの円高も。
円安トレードには
かなり向かい風
したがって、
金利差を狙った長期の円安ポジも
順次、手仕舞われてると推察できる
2024年12月3日の安値
148円60水準を割れれば
さらに下落余地が増す
●日銀のハト派スタンス
●米株の回復
少なくとも
このうち片方はこないと
円高は止まらない
※ハト派→利上げに消極的
長期の大局は
円安のままだが、
今の円高に対して
安易な逆張りは厳禁
まずは週明け、
ドイツの総選挙明けのユーロと
米株の反発があるかを確認したいところ
ではでは
みんなも良い週末を💪🏾
そんな感じです
USD/JPY 2025年2月 第四週 その2ドル円15分足に日足、4時間、1時間、15分足MAを表示。
週初めのアイデア(第四週)での想定にだいたい沿った形で下落してますが、1/10~からの一連の下落を拡大型のダイアゴナルのパターンとして見た場合の波形を今週2回目のドル円アイデアとして投稿いたします。
このように見た場合、現在v波、最終波が進行中と見て取れますが、このv波の下落と各MAの交差により価格の下落のトリガーとなっています。
v波の下落開始の合図はまずは日足MA、次に4時間足・1時間足MAタッチからの今週の大きな下落。現在は15分足MAに沿って直線的に下落してます。
ダイアゴナルv波として一番素直な波形として、ダイアゴナルライン下辺までの下落を予測してますが、ここまで落ちる経過として、波形と共に見ていくと次は15分足MAを一旦上に破り、再度1時間足MAによってきたあたり、またはタッチしてからの反応を見て最終波の下落が狙いやすいのではないかと考えてます。
波形と各MAの関係性を見た場合、毎回このような感じの戦略は立てやすく、エントリーのセットアップとしてよく利用してます。
もちろん波形とMAの位置にもよりますが、もしこのような形になればショートエントリーの追加を検討したいと考えます。
1時間足MAを強く上抜けしての推移では一旦様子見です。