コミュニティのアイデア
XAUUSD 4/17 デイトレードプラン②再考しました。
下落の5波が続かず切り替えしてくる動きを観察し、A波にあたるとカウント
B波形成し、C波ダイアゴナルかインパルスでの5波動完成を待ちます。
現在 ジグザグB波のABC C波にあたります。
A波をどの程度戻してくるかは分かりませんが、
トレードプラン①フラットC波を狙ったショート
A波90%から138%ゾーンでの下落の初動を待ち戻りをショート
5-4ゾーンに差し込み5波動完成していったんショートは手じまいします。
トレードプラン①トレンド方向へのロング
フラットC波5-4上抜けで押し目61.8%目安にロング
この波動がX波動となり持ち合いが継続する場合は直近高値付近で手じまいし
Y波動の形成を待ちます。
XAUUSD 4/17 デイトレードプラン昨日も強い上昇でした。
直近相場の1の値幅を3波は2.618 5波1.618達成し、一旦は修正の動きへ。
本日7時からピークアウト フラットで10時90%リトレース C波インパルスで下落中です。
5-4のゾーンで5分足レベルで5波動をカウントし、到達したならば、C波5-4上抜けでロング。
本日のトレードプランは
①5-4のゾーンで フラットC波5波動完成後 5-4上抜けで押し目をロング
これがX波動となり持ち合いが続く場合は直近高値付近で手じまいする
再度 Y波動の形成を待ちロング
②5-4ゾーンを下抜けする場合は修正が大きくなっていくパターン
下の3230あたりの4波ゾーンでの反発やチャート形成を待ちロング
値幅があるので 上の5-4ゾーン下抜けから4波ゾーンまでスキャルピングショート狙うのも
十分有効だと思います。
USD/JPY 2025年4月 第三週ドル円4時間足です。
●一つ目は、直近の値動きからダイアゴナル(a)波が141円の月足のSRラインとダイアゴナル下値ラインが交差するあたりで完了からの上昇(b)波へ。
前回からの変更としては、直近の値動きでダイアゴナル(a)波がひと回り大きくなってます。
(a)波が完了で反発上昇の場合は、ひとまず、148.686のSR付近までのジグザグ(b)波を想定してます。
●もう一つは、上は144円付近で頭打ちとなり141円の月足SRを強く抜ける足が出た場合、前回までの投稿でダイアゴナル(a)、戻りの(b)まですでに完了していて、黄色矢印からすでに(c)波下落が展開中と見てさらに下落していく方向で見てます。
●節目のラインとして141円とダイアゴナル下値ライン。ここをどちらの方向へ行くかを注視してます。
金もトレンドに従う。購入を待つ金はアジア市場で大幅に上昇して始まり、史上最高値を更新した。 3230の水準を突破し、終盤の取引で安定した。価格はトレンドを継続し、強気派は昨日の調整範囲を再び突破し、大量に上昇しました。日中はテクニカルな動きはなく、アジアセッションでは大量の値上がりが見られ、価格は強気トレンドを継続し、史上最高値を更新した。米国の関税計画が進行中で不透明である中、投資家が安全資産に目を向けているため、追加関税は進行中の貿易戦争を悪化させ、世界経済の成長を鈍化させる可能性がある。
世界の株式市場が底を打ったことで、金への圧力は最終的に緩和され、貴金属は最終的に史上最高値を更新した。貿易戦争が引き起こすスタグフレーションに対する安全資産として皆が金に殺到しているため、値上がりは激しいものとなっている。よりマクロ的な視点で見ると、利上げのハードルが依然として非常に高いことから通貨利回りは引き続き低下する可能性が高いため、金は上昇傾向を維持している。
潜在的なリスクとしては、株価が再び急落したり、連邦準備制度理事会がタカ派的な姿勢を取ったりすることなどが挙げられる。短期的には、金の買いポジションが集中しすぎていることを考えると、貿易戦争が緩和されれば、金価格はより深刻な調整を経験する可能性が高いため、この点の動向を注視する必要がある。現状では依然として金価格の上昇を後押しする環境となっているが、金価格上昇への道は平坦ではなく、途中で一時的な調整が生じる可能性もある。
金は安全資産としての取引のため、アジア市場で新たな高値を突破した。金の短期的な調整は終了し、最終的に不安定な形で調整が完了しました。このような突破口のある強い強気相場は、基本的にあまり下落することはありません。金は上昇を選択したため、トレンドに従うことになるでしょう。金価格の下落は買いのチャンスだ。
金の1時間移動平均は上昇に転じ始めた。金の1時間移動平均が引き続き上向きに乖離すれば、金強気派は引き続き力を発揮するだろう。金が3245を突破した後、3245は短期的なサポートを形成しました。金が3245まで下落したら、安値で買いましょう。アジア市場で金が急騰した後は、引き戻す機会を辛抱強く待つ必要があります。 3245 あたりまで下落した場合は、引き続き購入することができます。
要点:
最初のサポート: 3253、2番目のサポート: 3240、3番目のサポート: 3225
最初の抵抗: 3280、2番目の抵抗: 3300、3番目の抵抗: 3315
運用のアイデア:
買い:3245-3248、SL:3236、TP:3280-3290;
売り: 3293-3295、SL: 3304、TP: 3250-3240;
最近の投資リスクは非常に高く、リアルタイムのトレンドはいつでも変化する可能性があります。取引シグナルには注意してください。
もっと自由に共有するには、私のアバターをクリックしてご覧ください
2025/4/16 LIBERAEARE 15分足分析日足レベルで見ると前回のTGである1118を再度上抜けし、
サポートに変われば1550-1700あたりまで伸びる可能性はありますが、
1118は強いレジスタンスになっているので、失敗した形になっています。
再度直近安値790を試しに来るかもしれません。
15分足レベルでは上昇トレンドを形成していますが、若干上昇が弱くなってきているように
見えますので、トレンドが終了してしまう可能性も想定しておいた方がよさそうです。
トレンドラインを終値で割込み、レジスタンスに変わってしまうと869-809(青塗りのゾーン)がTGになります。
1090のラインが重要ラインですので、ここを上抜けし、サポートに変われば短期的には1184-1196。
中期的には1390まで上昇する可能性があります。
米祝日直前、ドル円はオプションが密集した場所で硬直 #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。13年前からTradingViewにて相場の分析をしているのですが、年々オプションの影響が強くなっているようです。
株やオプションのスペシャリスト持田先生がおっしゃっているように、オプションは現物をやるより効率が良い(方向を当てなくていい)。当然ながらヘッジファンドだってアルゴリズムに現物とオプションの複合戦術を組み込んでいるでしょう。
僕らは “”場所の情報理論“” として、チャート上の9つの場所の情報、特にオプションや先物の価格も参照しているので良いのですが、知らないと、今相場で何が起こってるのかわからなくなりかねません。
オプションはCME(シカゴマーカンタイル取引所)やForexLIveさんのページなどで無料で見れるわけですから使わない手はないですよね。
◾️ドル円の状況は?
さて!昨日からお伝えしておりますが、142.75円、142.80円のオプションが効力を発揮し硬直しています。
今後上にいくか下か?短期的にどちらもありえますね。米国は金曜から3連休。主要な各国も明日から火曜日まで入れ替わり祝日になりますので、様子見が吉かと思っております。
「休むも相場」です。
半導体危機:NVIDIAを脅かす課題とは?AI革命の中心に君臨するNVIDIAだが、その急成長の軌道には、地政学的リスクやサプライチェーンの制約といった課題が影を落としている。米国政府が最近、中国への先進的なH20 AIチップの輸出を制限した。これにより、NVIDIAは55億ドルの損失を計上し、重要な市場へのアクセスを大きく失った。この措置は、米中の技術競争が激化する中、安全保障上の懸念から発せられたもので、同社が直面する財務的・戦略的リスクの大きさを浮き彫りにしている。
この不安定な状況に対応するため、NVIDIAは製造拠点の多様化を進めている。米国内にAIインフラおよびチップ製造能力を構築するため、最大5,000億ドル規模の投資計画を推進中だ。アリゾナ州でのTSMCやテキサス州でのFoxconnなど、主要なパートナーとの連携を通じて、サプライチェーンの安定性を高め、貿易摩擦や関税リスクに対処することを目指している。
しかし、NVIDIAの製品製造は依然として台湾のTSMCに大きく依存している。この集中構造は、特に地政学的に不安定な台湾情勢を考慮すると、重大なリスクとなる。仮に紛争によりTSMCの台湾工場が停止した場合、世界的な半導体供給は深刻な不足に陥り、NVIDIAの生産が停止するだけでなく、世界経済に数兆ドル規模の影響を及ぼす恐れがある。市場、サプライチェーン、地政学的リスクが交錯するこの状況を乗り越えることが、NVIDIAの未来を左右する最大の挑戦である。
米祝日直前、GSの予想する3300ドルに向かう流れ #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。13年前からTradingViewにて相場を分析しているのですが、GSつまりゴールドマンサックスの言ったことは大抵、現実になります笑
直近でゴールドマンサックスが示唆していた金の価格は3300ドル。そろそろ到達しそうですね。先物も3318ドルに上昇しています。さらにおとといですが、彼らは2025年の年末の予想をさらに上方修正!
なんと3700ドルだと?!
今回の予想はかなり遠いですが、彼らが言うことは現実になります。とはいえ年末までかけて上昇するでしょうからタイミングが重要ですし、それが何より難しいんですけどね😛
昨日(今朝?)は直近高値付近の3230ドルで買いを仕掛け手仕舞いしました。 “”追い風理論“” であるGLD(SPDR Gold Trust)もギャップアップしていましたし、対元の金(XAUCNH)も上昇基調でしたので上方向であることは確約されておりましたね。
大きな押し目を形成してくれればいいなと思っていましたが先物がどんどん上昇するので、押し目買い目線はキャンセルし、積極的な買い目線にしていました。
「為替鬼とドーパミン地獄 ― トレーダーよ、水を浴びよ、ラーメンを捨てよ ―」
かつて、為替の世界には“為替鬼”と呼ばれる男がいた。
あの人を知っているかい? 昔の2ちゃんねる界隈や初期のFXブログを見ていた人なら、きっと耳にしたことがあるだろう。そう、彼は伝説のスキャルパーだ。一日に数百回トレードをこなし、まさに「目にも止まらぬ速さ」で利確と損切りを繰り返していた。
僕がその噂を聞いたのは、まだスイングトレーダーとしてのんびり相場に向き合っていた頃だ。為替鬼は、なんと毎朝“沐浴”をしてからトレードに臨むというのだ。「修行僧かよ!」と突っ込みたくなるような話だが、本人は大真面目だったらしい。
当時の僕は思った。「やっぱり、スキャルピングで稼いでる人って、常人の生活してないんだな」と。朝から水浴びして、日中は家族と隔離され、チャートの前で孤独にマウスを連打する日々。なんだかもう、陰陽師みたいな生活じゃないか。
ところが――である。
月日が流れ、僕もいろいろなトレードスタイルを経験していくうちに、気づいてしまったのだ。
「いや、スキャルパーじゃなくても、あれくらいストイックじゃないとヤバいかもしれん」と。
⸻
トレード=脳のギャンブル
ここで一つ、真面目な話をしよう。
脳科学的に見ると、トレードという行為は“合法ギャンブル”に限りなく近い。チャートを見て、エントリーし、値動きを見守る。その間、僕たちの脳内では大量のドーパミンが分泌されている。そう、“快楽物質”である。
ドーパミンが出ると、人は気持ちが良くなる。エントリーの瞬間、含み益が伸びた時、利確した時、そのたびに快感が走る。「よっしゃ!」と叫びたくなるあの瞬間。あれは、麻薬的な幸福感なのだ。
実際、脳のMRI画像を見ても、ギャンブル中毒者とトレーダーの脳の反応はほとんど同じらしい。まるでカジノのスロットにかじりついている人と、チャートに食い入るように睨みつける僕たちは、科学的には“同じ顔”をしているのだ。
⸻
ドーパミン中毒の恐怖
そして問題はここからだ。
このドーパミン、出っぱなしになると体に悪い。交感神経がずっと優位になり、脳も内臓も“戦闘モード”を維持し続ける。つまり、アドレナリン全開。命を懸けたハンターのような状態が、四六時中続くことになる。
結果、こうなる。
・寝つきが悪くなる(←これは本当にある)
・朝までチャートを見続けてしまう
・常に何かしていないと落ち着かない
・判断が雑になる(利確も損切りも)
・内臓に負担がかかる(肝臓・肺・心臓etc.)
実際、知り合いのトレーダーの中には、間質性肺炎で入院した人もいる。タバコも吸わないし、運動もしていたのに、原因不明の肺の異常で倒れた。その人は、日中ずっとトレードをしていた。
恐ろしいのは、脳の“前頭葉”がやられることだ。ここは判断力を司る場所。ドーパミンが出過ぎると、この前頭葉の機能が鈍る。つまり、トレードで勝てば勝つほど、判断力が落ちていく。これはもう、悪夢でしかない。
⸻
水シャワーと禁ラーメンのススメ
じゃあ、どうすればいいのか?
答えは意外とシンプル。僕は“為替鬼”の言葉を思い出した。
「朝、沐浴せよ」 と。
実際、これは理にかなっている。冷水シャワーを浴びると、交感神経から副交感神経にスイッチが切り替わる。ドーパミンの暴走を鎮め、身体を“平常モード”に戻してくれる。
僕は連勝している時ほど、意識的に冷水を浴びるようにしている。負けた時より、勝っている時の方が危険だからだ。気が大きくなって、雑にポジションを取って、連勝が一瞬で飛ぶ。そんなことは、過去に何度もあった。
そして、もう一つ大事な話。
食の四毒に気をつけよう。
・甘いもの
・牛丼
・マヨネーズ
・こってりラーメン
・牛タン定食
・ピザ
この4つは、ドーパミンのトリガーだ。食べると幸せになる。でも、それがクセになると“快楽依存”が加速する。トレードでドーパミン、飯でドーパミン。もう、体は完全に“快感中毒”状態だ。
だから、これらは極力控えるようにしている。もちろん、どうしても食べたい時は食べる。でも、連勝している時、トレードのリズムが崩れそうな時は「今こそ慎む時」と自分に言い聞かせる。
⸻
トレーダーのライフスタイル改革宣言
さらに僕が気をつけていることがいくつかある。
・甘いもの(特にチョコとフラペチーノ)
・酒(飲んだ次の日はトレード禁止)
・音楽フェス、ライブ(興奮しすぎて脳が燃える)
・筋トレ(適度ならOK。でもやりすぎはドーパミン)
要するに、「気持ちいいこと」を過度にやらないことが、トレードの質を守るために必要だということ。
もちろん、人間だからたまには羽目を外すこともある。焼肉もラーメンも人生の楽しみだ。でも、毎日やってると脳が壊れる。
これは僕の体験から来た、切実な忠告だ。
⸻
最後に:僕らは“戦士”なんかじゃない
トレーダーは、しばしば“戦士”のように語られる。
「相場という戦場に挑む男たち」とか、「欲望と恐怖の狭間で戦う」みたいな言い回し。確かに、そういう表現はカッコいい。僕も昔は好んで使っていた。
でも、今は思う。
僕たちは、ただの“生活者”なんだ。
家族がいて、健康があって、人生がある。その延長線上にトレードがあるだけで、別に命を懸ける必要なんてない。
むしろ、命を削らないためのトレードこそ、本物だ。
だから、今日も僕は朝に水を浴びる。
こってりラーメンの誘惑を断ち切り、チョコの甘さに背を向けて、そっと冷たい水を浴びる。
「お前のためじゃない、俺のためだ」とラーメンに心で告げながら、シャワーを止める。
その姿は、まるで為替鬼の再来のように。
⸻
あなたも一度、冷水シャワーを試してみてほしい。
そして、次に利確したら、あえてその日はトレードを休んでみてほしい。
本当に勝ち続けたいなら、ドーパミンと戦う覚悟が必要だ。
それが、僕の経験から導き出した、たった一つの真実である。
(完)
ポンド円日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は1時間足以外は下落トレンド中です。
昨日の動きを見ていてもそろそろ下落しそうな形になってきましたね。
昨日高値付近は色々重要なラインが重なってるのでそこを上抜けるには強めのエネルギーが必要です。
今のポンド円にそれがあるか?と言われると厳しいと思います。
つまり昨日高値付近を上抜けられずに下落する可能性が高い、ということです。
ただ、最近は強く円高に動いてましたので、その巻き返しが来るならポンド円も急騰するかもしれませんが…
可能性は極めて低いと考えておくのがいいですね。
1時間足は上昇トレンド中ですが、大きな枠ではオレンジと赤の水平線での間のレンジです。
そして現在はレンジ上限です。
上抜ければそれについていってもいいと思いますが、そうでないなら下落優位なポジションです。
1時間足は上昇トレンドですが、押し目買いは慎重にしていきたいですね。
4/16ユーロドル環境認識4h高値切り下げ3番を作り安値を割った為、方向は下。勢いとしては、先行期若しくは追随期となる。
1hも安値を割った事により、高くなったら売られ易い状態となり、方向は下。勢いは、3波か7波。
これらを複合すると、4hの獲物5波戻り売りが見えて来る。
直近の波をみると、欧州時間辺りに動きそうな気配がある為、それまでに1hで直撃エリアまで戻しを付け、上を2回試した事により出来たネックラインを割ったらエントリー。
1hが一旦上昇に転換した方が狙い易いが、この値幅では高値を超えない可能性もあるので、その場合は1h番目で15分ネックラインを割ったらエントリーをする。
リスクとすると、ここは日足押し目買いになり安くなったら買われ易い為、4h安値手前で半分決済をする。
XAUUSD 4/16 デイトレードプランカウント案①4波ジグザグの単純修正で終了
5波の初動にあたると捉えています。
5-1-1 5-1-3 1.0 5-1-5 0.618 5-1完成
5-2 0.5リトレース 完了
5-3 5-1の等倍か1.618か?
3226 ストップにロング ターゲットは5-1の等倍3250 5-1の1.618 3275
カウント案② 4波ダブルスリー説
ダブルスリーの形成途中とカウント
W波:フラット X波:ジグザグ途中
Y波確定後に 5波上昇へ
ジグザグ C波:A波の0.618達成 A波の1.0 3250 A波の1.618 3275 続伸するか?
カウント案①と同じ3226 ストップにロング ターゲットは 3250 3275
気を付けポイントが3250達成時にW波の90%以上戻してきたのでフラットを警戒
ダイアゴナルの形状が形成されてきたら早めに手じまいチャート形成を静観する。
3275まで続伸してきたらダブルスリー説は崩れます。