トレンド分析
ユーちぇるのチャート分析【ドルの反発局面】
月初ということで
ISM製造業と米雇用統計が発表された
両方とも
思ったほど悪くない結果
トランプ関税による
経済への悪影響はまだ先
めっちや悪い結果が出てくれれば
FRBは躊躇なく利下げができて
みんなドル安トレードって
分かりやすくなるんだが、そうもいかず
今のままでは
FRBは利下げできない
Fed Watchをみると
来週7日深夜のFOMCは
据え置きが97.2%
利下げなしがほぼ確実
次の利下げは
7/30FOMCが
メインシナリオ
7/30・9/17・10/29
年内はこの3回の利下げが
織り込まれてる状態
→その分のドル安はチャートに反映されてる
注目は5/13に控えるCPI
ここが上昇してると
FRBは余計利下げできなくなる
景気は緩やかに下降
でも関税でインフレ
→最悪のスタグフレーション懸念
※スタグフレーション
物価上昇してる中での景気停滞局面
CPIが高いと
この懸念が高まるため、
年内3回の利下げ織り込みも
剥がれることになる
ドルが一旦の安値をつけ
ドル反発基調の中、
ドル高圧力が強まる公算が高い
ドル円も金曜は下がったが
日足は長い下ヒゲ
・ハト派な日銀
・タカ派なFRB
この組み合わせが
意識されるうちは
ドル高・円安圧力が強まる
ドル円は直近高値の
146.00手前がレジスタンス
金曜の下ヒゲの安値がサポート
それをどっちに抜けるか。
節目をブレイクしたのを確認して
初めてエントリーを検討する
その際はブレイクの背景に
材料あったかを確認する癖をつけよう
トランプ発言やFOMC、
米経済指標の結果など。
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相場は変わらずだけど
みんなも良いGWを💪🏾
そんな感じです
本日のビットコイン2025/05/03#1
お久しぶりです。本日のビットコインについて見解を述べていきます。
まずは、本日の昼間にブルーの切り下げラインを下抜け、ダブルトップの形になりました。
現在はレッドのラインに到達し、一旦利確の上昇が見られております。
今後、グリーン、ブルー、ブラックと到達できるかどうかが見どころとなります。
これからエントリーする場合について。
今はレッドのラインが切り上げラインとなっていますので、ここを下抜けたらショートエントリー。
抜けずに反発したときは、その後の値動きで判断する必要があるので、ステイとなります。
さぁ、今月も素敵な投資生活を過ごしていきましょう。
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドはちょっと難しい相場です。
難しいとは、方向感がわかりにくい、ということです。
現在は日足の上昇トレンドと4時間足の下落トレンドに挟まれてる状態です。
なので1時間足は行ったり来たりしてますね。
それでも1時間足のGMMAは下向きなので下落トレンド中です。
黄色ゾーンを上抜けるまではその下落についていくのが◎
黄色ゾーンを上抜けると1時間足が上昇トレンドになるので、押し目買いでついていきます。
ただし、上の方の黄色ゾーンは意識されやすいのでその付近まで上昇すれば戻り売りで短くやっていくことも可能です。
ドル円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は日足の戻り売り勢の影響で金曜日は大きく下落しました。
ただ、最終的には反発上昇してますが…これがどこまで続くかに注目です。
金曜日高値はかなり上値が重くなるポイントです。
上抜けたからといって安易にロングでついていくと3円くらいスルッと下げられるかもしれませんね。
ロングをするなら上昇の根拠、どこに逆指値を設定するかを決めてからエントリーしてくださいね。
またショートをするなら今は下落しやすいポイントです。
下落の兆候を見つけて、3つ以上の根拠を見つけてからエントリーをしてください。
今は基本的に1時間足のGMMAの上にあるので押し目買いでついていくのがやりやすいです。
ただし、黄色ゾーンは上値が重くなると思うのでその付近まで引き付けてのショートもありですね。
金曜日安値をしっかり下抜けると大きく下落すると思うので戻り売りポイントを探していきましょう。
ポンド円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は日足の下落トレンドを崩せるかどうか、に注目してます。
4時間足は上昇トレンド中、1時間足もちょっと怪しくなってきたけどまだ上昇トレンド中です。
このまま上昇していけば日足の下落トレンドを崩していきますが、そう簡単ではありません。
もちろんこのまま日足の下落トレンドが継続して再び180円付近を目指す可能性も十分あります。
今のポンド円は上にも下にも大きく動く可能性がある通貨ペアです。
トレードは楽しいかもしれませんが、大きく動く分リスクも高いので必ず損切りは設定しておいてくださいね。
1時間足は上昇トレンド中なので基本は押し目買いです。
ただ、金曜日の強い下落でその上昇トレンドもちょっと怪しいです。
月曜日が上昇から始まればいいのですが、下落から始まればおそらく1時間足が下落トレンド入りします。
そうなると金曜日の下落以上に大きく下げる可能性があるので、月曜日の初動に注目です。
まずは金曜日の安値を下抜けるかどうかに注目です。
下抜けると下落トレンド完成で大きく下がります。
下抜けずに上昇できるなら上昇トレンドに戻っていくので押し目買いでついていけばOK
190.4付近を下抜けると184円を割るような下落になる可能性が高くなります。
そうなると大相場になるので楽しみですね。
移動平均線① 20日移動平均線と、トレンド転換チャートに、赤色で、SMA(単純移動平均線)20と、
ドンチャンチャネル(設定値20)の、
アッパーバンド、ロワーバンドを、白色で、
表示しています。
上昇トレンドでは、アッパーバンド、ロワーバンド、
移動平均線も、上向きです。
下降トレンドでは、アッパーバンド、ロワーバンド、
移動平均線も、下向きです。
また、上昇トレンドでは、ローソク足の、
多くが、アッパーバンドと、移動平均線の、
あいだで、推移しています。
反対に、下降トレンドでは、ローソク足の、
多くが、ロワーバンドと、移動平均線の、
あいだで、推移しています。
上昇トレンドから、下降トレンドに、
転換する場合は、
ローソク足が、移動平均線を、
下抜け、かつ、ロワーバンドが示す、
押し安値をブレイクしています。
反対に、下降トレンドから、上昇トレンドに、
転換する場合は、
ローソク足が、移動平均線を、
上抜け、かつ、アッパーバンドが示す、
戻り高値をブレイクしています。
上記は、SMAとドンチャンチャネルの設定値を、
ともに、20としたときの、
トレンド転換の、必要条件です。
必要条件なので、これらが、成立しても、
必ずしも、トレンド転換が、起こるわけでは、
ありませんが、転換するときは、
上記の条件を満たします。
BTCUSD 4月30日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
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リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
しばらくして9時30分、11時ナスダック指標発表が2つあります。
左下段には25日、29日進入した
ロングポジション入口区間を表示しました。
ナスダックの動きに合わせて今日の戦略を作りました。
*赤い指の移動経路
ロングポジション戦略
1. 94698.2火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 95784ブルロングポジション1次ターゲット -> Good 2次ターゲット
上段に1番2番区間は横保障です。
1番タッチ以降上昇波動で、94.6Kロングポジションに入る場合
戦略に成功する可能性が高くなります。
1番区間をタッチせずにすぐに降りる場合
2番区間で最終ロングポジション待機で、緑色の支持線を離脱すると
同じです。
Top区間タッチ時ロングポジション再進入活用区間課
右上にはピンクの指でシミュレーションを残しました。
ボトムタッチは右下横断
3区間は中期パターンが回復する
6+12 支持ラインです。
また、明日は労働者の日なので
米国を含む世界中のすべての国が休暇です。
私も仕事をすることもあり、明日一日休むようにします。
わざわざ分析文は右側に5月2日まで残しました。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいと思います。
ありがとうございます。
日経225は連休後に“始まりの窓“を埋めるか #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。13年前からTradingViewにて日経の分析をしておりますが、まあとにかく日経って窓を埋めるというのがアノマリー(ある一定の法則性、規則性)ですね笑
暴落した時もお伝えしていましたが、リーマンショックだろうとコロナショックだろうと、株価指数ってびっくりするくらい戻ってくるのが常です。クローズドな市場なのでおいそれと価値がゼロにはならないんですよね。
さて、日経は暴落開始から3つの窓が開いていましたが、いよいよ “始めに開いた窓“ を埋めようとしています。
先物も36900円近辺におりますので底堅いイメージ。窓埋め完了したら下落に転じるでしょうが、よほど赤澤トランプ会談が決裂しない限り急落はないでしょう。
とはいえ、暴落から上昇してきた過程で最新の窓が下方向にありますので、いずれそれを埋める流れに入ってきますね!
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドはレンジを下抜けてきました。
ただ、日足は上昇トレンドでちょうど昨日の下落で日足のGMMAに接触してきてます。
つまり、そろそろ日足の反発上昇がいつ生じるかわからないところ、ということです。
でも、考え方はシンプルで分かりやすいです。
1時間足のGMMAの下にある間は戻り売り、GMMAを上抜けてくれば日足の上昇に入る可能性、を考えておけばいいだけです。
そう考えると分かりやすいですよね。
戻り売りも押し目買いも難しく考えるのではなく、できるだけシンプルに考える。
そうしておけば勝率の高いトレードができるようになります。
ドル円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は4時間足がようやく上昇トレンドになってきました。
ただし日足はまだ下落トレンド中なので注意は必要です。
昨日の上昇で日足の戻り売りポイントまで上がってきました。
…ということは、いったん売られやすいポイントに到達した、ということです。
日足単位の戻り売りが勝つのか、下位足の上昇トレンドが勝つのか、どちらになるかを見極める局面ですね。
そう考えるとまずはいったん日足の戻り売りがどこまで入ってくるのかを待つのが安全です。
水平線やGMMAを意識して、どこで下げ止まるかを見ておきましょう。
昨日の上昇が強いので浅めの押しから上昇するかもしれませんが、その場合は(昨日のように)どんどん上昇するとは思わない方がいいですね。
こういう時はしっかりインジケーターを活用していきましょう。