ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは上位足が全て上昇トレンド中なので、押し目買いでやっていくのが安全です。
ただ、1時間足はGMMAの下に潜り込んできましたので、ここから下落トレンド入りする可能性があります。
そして最終下落ターゲットは右下に見えてるオレンジのライン付近です。
つまり、そのくらいまで下落する可能性を考えてます。
今は週足高値です。
このまま上昇する可能性もありますが、一度深目の押しを作ると考えてます。
それがオレンジラインまでの下落ですね。
どのタイミングでそれが起こるかわかりませんが、まずは中期的には大きめ下落をイメージして、明確に1時間足のGMMAが下を向くまでは押し目買いで短くトレードするのがわかりやすそうです。
もし、大きめ陰線が出現すればそこからは戻り売りで考えてもいいと思います。
先物市場
ゴールド 押しを待って、押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは全時間軸で上昇トレンド中です。
押し目買いで考えてますが、週足では高値更新中です。
しかも週足の上昇ターゲットも達成してきてるので一度大きめ下落の可能性は持っておいてくださいね。
1時間足も上昇の勢いがなくなってきてますね。
やはり一度下落を待ちたいです。
ただ、この下落は狙わない方がいいですね。
明確に下落の兆候があればそれに乗って行くこともありですが、全時間軸で上昇トレンド中の中で逆張りは命取りです。
まずは一旦の下落を待って、次の押し目買いポイントを探すのが安全です。
焦らず、堅実なトレードをしてくださいね。
プライスは上昇したが難易度も上昇中昨日の見立て通り、ウェッジ形成後23時ごろにブレイク、2670付近まで来ております。
見立ては正しかったのですが、トレードは別です。
青マル付近がものすごいノイズになりました。
ウェッジ上辺にヒットして反落
ウェッジ下限を突破してストップ
ウェッジ中央付近まで上昇して再度下落
この流れだと2番天井とも判断できるためトレ転したのかと判断してもおかしくない流れでした。
その後2620付近が底堅く上方ブレイクに至るわけですが
この動きを我慢できずガチャガチャしてしまった方がいるのではないでしょうか。
さて今日ですが、なんともいえないです。
一段上のピッチフォーク上にいますが、背中になるには弱いかなと。さりとて、反落するかというと買い支えも堅そうですし。
今日は様子見です。
XAUUSD 2024年9月25日 金価格は上昇し続ける?
H1を見ると、現在の価格帯である2665で測定した第5波のターゲットが達成され、第2の価格帯が2696~2699の価格帯で、第5波が拡大しつつあります。
第 5 波の終了後、再度 ABC 調整が行われるため、これらの目標価格ゾーンが、売りを選択する価格ゾーンになります。
- この調整は非常に大きく長期にわたるものとなるため、日中取引の便宜上、この調整中に回復の波を捉えることができるように、需要が集中しているターゲット領域を選択します。
- 需要の高い 2 つの目標価格ゾーン: 2565 ~ 2562 および 2594 ~ 2591 があります。これらは、購入するために選択した 2 つの目標ゾーンです。
取引計画
販売ゾーン: 2696 - 2699
SL: 2706
TP1: 2682
TP2: 2665
TP3: 2655
購入ゾーン: 2565 - 2562
SL: 2555
TP1: 2641
都市 2: 2655
TP3:2670
購入ゾーン: 2594 - 2591
SL: 2584
TP1: 2614
TP2: 2625
TP3:2641
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは押し目買いですが、週足の高値圏なので一度大きめ下落を待ちたいです。
…と毎日書いてますが、なかなか下がってきませんね。
かなりの高値圏なのでここから買って行くのは注意が必要ですが、今の1時間足を見てるとGMMAに接触後の上昇で綺麗な上昇トレンドを作ってます。
現在はGMMAから乖離してるので一旦の下落を待って、次GMMAに接触する付近では押し目買いが検討できますね。
強く上昇してる時にポジションを持っていないと機会損失と思ってしまいがちですが、それは気のせいです。
正しくエントリーする癖をつけないとどこかで大損をするので、図のようにしっかり押しを待ってくださいね。
そしてどこかのタイミングで大きめ下落をする可能性は常に頭の片隅に入れておいてください。
金価格分析 9月24日ファンダメンタルズ分析
金価格は火曜日に2,640ドル付近で最高値を更新した後下落し、欧州取引に入って日次レンジの下限まで下落した。米国債利回りの上昇により米ドル(USD)の需要が回復し、日足チャート当日は穏やかな買われ過ぎの状況の中、コモディティ周りで利益確定売りが出た。
しかし、連邦準備制度理事会(FRB)がより積極的な政策緩和への賭けを強めたことで、金価格の大幅な下方修正は限定的と思われる。さらに、トレーダーはミシェル・ボウマンFRB理事の講演に新たな弾みを期待しているため、根強い地政学的リスク、米国の政治的不安定、および暗い世界経済見通しが安全資産であるXAU/USDを支援するだろう。
テクニカル分析
金は2640のピークから後退しました。技術的には、エリオット波動の第5波が完了し、ABC調整が2604に向かって形成されています。金が2624ゾーンで突破された場合、アメリカのセッションがジャンプしたときに新しいレベル2603が得られます。 。欧州取引では、価格がこの 2625 ゾーンを突破することはできないため、2640 のピークを再テストするときは、引き続き待ち、売り手を優先します。2593 ~ 2595 ゾーンは買いやすいゾーンと考えられます。
上限抵抗: 2640 - 2645 - 2650 - 2658
サポート: 2615 - 2610 - 2605 - 2600 - 2688 - 2657
売り 2654 - 2656。ストップロス 2659
2640-2642を販売します。ストップロス 2445
キャンバイスカルプ 2615
Canh 買い 2604 - 2606。ストップロス 2600
キャン 2593-2595 を購入。ストップロス 2590
高値更新なるもウェッジを突破できるか先日の投稿から週明けの値動きは案の定ピッチフォークセンターライン付近で不安定な動きを見せています。
4時間RSIは70ラインで小刻みに振動していますので一旦は鯛バージェンスではなく、続伸傾向にあるとの判断のようです。
今日の注目は1時間足です。
本日24日になり徐々にプライスは切り上げつつあり、高値を突破する兆しは見えていますが、上方ウェッジのエリア内からは超えていません。
つまりこのまま勢いがつかない場合は反落の可能性がくすぶっています。
上方ウェッジを突破するラインとしての目安は2640付近
こちらを明確に超えることができたなら、ピッチフォークに沿った利確ラインを目安としていきます。
フォーク100%まで行くと2750です。
まあかなり先でしょうけど、最近の好調ぶりと世界情勢の不安定さを考えると無いとは言えないですね。
反落を気にしつつのロング傾向で考えています。
XAUUSD 2024年9月24日 価格上昇は続くのか?
上半期を見ると、ウェーブ 5 が完了していることがわかります。
- ウェーブ 5 の終わりのターゲット位置には 2 つのターゲット ゾーンがあり、1 つ目は 2645 ~ 2648 ゾーンで、2 つ目は 2597 ~ 2700 ゾーンです。今のところ、最初のターゲット ゾーンである 2645 ゾーンを選択します。 2648はSELLダウンの対象エリアです
・以下、第5波終了後、ABCの3波に続いて調整が入ります。
- 今回の調整の対象エリアは価格帯 2594 ~ 2591 で、2 番目の対象エリアは価格範囲 2565 ~ 2562 です。この 2 つの対象エリアを選択して購入します。
取引計画
販売ゾーン: 2645 - 2648
SL: 2655
TP1: 2625
TP2:2606
TP3: 2593
購入ゾーン: 2594 - 2591
SL: 2584
TP1:2606
TP2: 2616
TP3: 2645
購入ゾーン: 2565 - 2562
SL: 2555
TP1:2570
TP2: 2589
TP3:2603
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは全時間軸で上昇トレンド中です。
基本的に押し目買いですが、週足ではかなりの高値圏です。
そこが気になるところですね…
一度深目の押しを待ってるのですが、それもなかなか難しそうで、今は高値圏での揉み合いです。
もちろん押し目買いでついていくのでOKですが、どこかで大きめ下落をしてくる可能性は高いです。
トレードの方向は押し目買いでやりつつ、深目の押しをつけそうな大きめ下落をすれば様子見する、がいいかもしれませんね。
大きめ下落の可能性はありますが、その下落を狙うのはお勧めしません。