NASDAQ&BTC 2023.4.30 修正版全てのトレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
PE RAito Nasdaq 54.82 S&P500 22.29
US100のトレードアイデア
NASDAQ 2023.4.29 Q1は大丈夫そう全てのトレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
PE RAito Nasdaq 54.82 S&P500 22.29
週間足&月足 NASDAQ
週足 PIVOT○ ichimoku△ MACD○ RSI○ 上昇トレンド
下降雲に突入中、雲を強く抜けるかが今後の動きの注目点となります
Line PでレンジならターゲットはR2・陽線が強ければR3
今は、中間反騰と考えていますがR3を超えるようなら高値越えも考えます
Line Pをぶち割る陰線が出たら下降トレンドを考えます
5月のイベント
S Q 日本12日 アメリカ19日 FOMC4日
失業率5日 消費者物価指数11日 製造指数18日 個人消費26日
今後の動き
急落も考えながら上目線、ダブルトップを考えています
売りの仕掛けが上手く行けば、ダブルボトムとなるが
たぶん、そんなに下がらないと思う 買い場となる可能性が高い
現状SQまで上昇と考えたい
銀行の救済の為ドルばら撒き中、ドル高円安傾向
銀行の貸し渋りにより、業績次第で指数は重くなる可能性も考えたい
Q1は大丈夫そう・重くなければ、もう一段の上昇を考える
次に警戒するのは、Q2
ボックス圏で上値・下値が限定的なナスダック100先物今週の振り返り
上値・下値変わらず水色ボックス圏内での小幅な値動き。
4/4高値を目指したが上値は届かず失速し、反落に転じた。
金曜は、3日目の下落だが、9/13高値付近のサポートゾーン(紫色)で再び買いの底堅さ。
小幅とはいえ、金利上昇の影響がより受けやすいナスダックのほうがS&P500より下げ幅が大きい。
また、MACDがデッドクロスしています。
水色ボックス圏を上・下どちらに抜けるかは、メガテック決算にかかってるのかもしれない。
PCEも次の金曜にあるので要注意。
日柄で見ると、25日~26日あたりが変化あるかもしれません。
次週のシナリオ
①再度、上を目指す場合
週と変わらず、高値13,241をしっかり上抜けると、13,400~13,500がターゲットライン。
②水色ボックス圏を下抜ける場合
9/13高値を下回って水色ボックス圏を下抜けてしまうと、下落調整が始まる。
下落が始まると、向かうは下のトレンドライン(黒色直線)ですが、
目先の押し目調整ラインは次の順でテストされると予測。
短期フィボナッチの61.8%付近:12,644
中期フィボナッチの38.2%付近:12,470 =短期フィボナッチ50%付近
いずれもEMA75と接近するポイントでしょうか。
前回の3/13押し目もEMA75をやや下回ったところで値が止まったので、
今回も機能するか見るといいと思います。
NASDAQ&BTC 2023.4.23週間足 NASDAQ
週足 PIVOT○ ichimoku△ MACD○ RSI○ 上昇トレンド
テクニカル Nasdaq 週足
現状下降雲に突入中
下降雲を強く抜けるかが今後の動きの注目点となります
Line PでレンジならターゲットはR2・陽線が強ければR3
今は、中間反騰と考えていますがR3を超えるようなら高値越えも考える
全てのトレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
5月のイベント
S Q 日本12日 アメリカ19日 FOMC4日
失業率5日 消費者物価指数11日 製造指数18日 個人消費26日
4月のイベント 個人消費28日
最近の動き
SQ アメリカ21日 ヘッジファンド一旦利確したかな
個人消費28日に注目
4月は、ドルコストで買ってるナスは含み益に転換
そろそろヘッジファンドの売り攻勢が有っても良いかもしれない
有れば5月6月は重い展開 無ければ、更なる上目線
今後の動き
5月も銀行の貸し渋りにより中小企業の経営が困難になる場合あり
Q1・Q2での業績次第で指数は重くなる可能性も考えたいが
重くなければ、もう一段の上昇を考える
銀行の救済の為ドルばら撒き中、ドル高円安傾向
売りの仕掛けが上手く行けば、ダブルボトムとなるが
たぶん、そんなに下がらないと思う 買い場となる可能性が高い
個人的な展望
今年は、どちらかと言えばドル円が気になり、米株は関心が低いです
日銀の動き 年内120円で考えていましたが
植田日銀総裁の就任演説から考えると今年は無理かもしれません
超円安によりYCC撤廃か米国のリセッション待ちと言った感じです
米国指数 個人的に去年とは、流れが違うと考えています
バイデン砲のドルばら撒きとFRBの利上げ、経済対策がちぐはぐで怖いですが
失業率が何時跳ね上がるかは分からないので
急落も考えながら上目線 今は、ダブルトップを考えています
BTCは、年内400万円を達成 順調な動きなので
次の利確予定 426万 490万 その上は630万ですが・・微妙です
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米指数 1.NDX 2.VT 3.DJI (VIXラインを超えると強気)
左 世界指数 1.メキシコ 2.ドイツ 3.トルコ
右 全米セクター 1.半導体 2.航空宇宙/防衛 3.住宅建築
右 eMAXIS Neo 1.バーチャルリアリティー 2.宇宙開発 3.ウェアラブル
月足 S&P500
左上:銀行 左下:債券
右上:FRB 右下:インフレ
月足 左:S&P500 週足 右:VIX
左上:ISM 左下:求人と個人ローン
VIXによる指数の動き 月足:上目線 週足:上目線 指数は下がりにくい
5月にネジレあり 下降雲に引き寄せられるので注意したいところ
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中
日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高
US10Y 上昇トレンド中 インフレ次第で変動する FRB次第
3%のサポートラインは強いので、抜けない限りドル円もレンジする可能性があります
Line Pを割らない限り上目線
週足 左:TOPIX 右:NI225
日本アノマリー 復活に期待したい
日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050:???倍
日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者?
Line Pを割らない限り上目線
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq 上昇トレンド
TQQQ優勢中 TQQQ 強い>0ライン>弱い
4/16-4/23 QQQ 2,281.82ミリオン流出 利確と考える
週足 左:BTCJP 日足 右:BTCUSD
週足 PIVOT〇 ichimoku△ MACD○ RSI○ 上昇トレンド
テクニカル BTC 週足
下降雲に突入中 強く抜けるかが、今後の動きの注目点となります
Line PでレンジならターゲットはR2・陽線が強ければR3
今は、中間反騰と考えていますがR3を超えるようなら高値越えも考える
週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください)
最近のBTCは、米国指数に左右される場合があるので注意
今週の個別株は、Neo ウェアラブル関連 週足 左:STVN 右:BSX
Pラインを割らない限り上目線
利確 調整待ち R4迄を抜けるなら更なる高値となるが・・
上値も下値も限定的でヨコヨコするナスダック100先物今週の振り返り
上値重いところから落ちるが、9/13高値付近のサポートゾーン(紫色)で買い圧力が高まり底堅い展開。
木曜のPPIで下値から反発して上昇するが、上値も重いまま上がりきれずストップ。
非常に狭い範囲での上下動で方向感が定まらない週でした。
このままヨコヨコした動きとなると、勢い続かず稲穂型に垂れていく可能性があります。
Q1決算本格化する今週以降からボラティリティが上がるかもしれないので、
サポート・レジスタンスを意識してトレードするといいでしょうね。
次週のシナリオ
①上昇の勢いが伸びる場合
高値13,241をしっかり上抜けるなら、変わらず13,400~13,500がターゲットライン。
13,241付近で前線攻防がありそうで、上値が重くなりやすいので反落には注意。
②反落する場合
9/13高値がサポートゾーンとして機能しているので、ここを明確に下抜けるなら、下落開始の合図。
下抜けた時は、12,500~12,600前後あたりがサポート目線。ここで再テスト。
トレンドライン(緑色直線)も意識されやすい。
NASDAQ&BTC 2023.4.16週間足&月足 NASDAQ
週足 PIVOT○ ichimoku△ MACD○ RSI○ 上昇トレンド
テクニカル Nasdaq 週足
現状下降雲に突入中
下降雲を強く抜けるかが今後の動きの注目点となります
Line PでレンジならターゲットはR2・陽線が強ければR3
今は、中間反騰と考えていますがR3を超えるようなら高値越えも考える
全てのトレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
4月のイベント
S Q 日本14日 アメリカ21日
失業率7日 消費者物価指数12日 製造指数20日
今後の動き
4月5月は銀行の貸し渋りにより中小企業の経営が困難になる場合あり
Q1・Q2での業績次第で指数は重くなる可能性も考えたいが
重くなければ、もう一段の上昇を考える
銀行の救済の為ドルばら撒き中、ドル高円安傾向
売りの仕掛けが上手く行けば、ダブルボトムとなるが
たぶん、そんなに下がらないと思う 買い場となる可能性が高い
個人的な展望
今年は、どちらかと言えばドル円が気になり、米株は関心が低いです
日銀の動き 年内120円で考えていましたが
植田日銀総裁の就任演説から考えると今年は無理かもしれません
超円安によりYCC撤廃か米国のリセッション待ちと言った感じです
米国指数 個人的に去年とは、流れが違うと考えています
バイデン砲のドルばら撒きとFRBの利上げ、経済対策がちぐはぐで怖いですが
失業率が何時跳ね上がるかは分からないので
急落も考えながら上目線 今は、ダブルトップを考えています
BTCは、年内400万円を達成 順調な動きなので
次の利確予定 426万 490万 その上は630万ですが・・微妙です
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米指数 1.NDX 2.VT 3.DJI (VIXラインを超えると強気)
左 世界指数 1.メキシコ 2.トルコ 3.ドイツ
右 全米セクター 1.半導体 2.航空宇宙/防衛 3.金鉱
右 eMAXIS Neo 1.バーチャルリアリティー 2.宇宙開発 3.ドローン
全米セクター 金鉱GDXが3位に浮上
月足 S&P500
左上:銀行 左下:債券
右上:FRB 右下:インフレ
月足 左:S&P500 週足 右:VIX
左上:ISM 左下:求人と個人ローン
VIXによる指数の動き 月足:上目線 週足:上目線 指数は下がりにくい
5月にネジレあり 下降雲に引き寄せられるので注意したいところ
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中
日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高
US10Y 上昇トレンド中 インフレ次第で変動する FRB次第
3%のサポートラインは強いので、抜けない限りドル円もレンジする可能性があります
Line Pを割らない限り上目線
週足 左:TOPIX 右:NI225
日本アノマリー 復活に期待したい
日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050:???倍
日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者?
Line Pを割らない限り上目線
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq 上昇トレンド
TQQQ優勢中 TQQQ 強い>0ライン>弱い
4/9-4/16 SQQQ 355.33ミリオン流出 利確と考える
週足 左:BTCJP 日足 右:BTCUSD
週足 PIVOT〇 ichimoku△ MACD○ RSI○ 上昇トレンド
テクニカル BTC 週足
下降雲に突入中 強く抜けるかが、今後の動きの注目点となります
Line PでレンジならターゲットはR2・陽線が強ければR3
今は、中間反騰と考えていますがR3を超えるようなら高値越えも考える
週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください)
最近のBTCは、米国指数に左右される場合があるので注意
今週の個別株は、日本商社関連 週足 左:8053 右:8002
Pラインを割らない限り上目線
バフェットの日本商社5社株購入が話題になりました
9/13高値で押し目反発となるナスダック100先物今週の振り返り
経済指標の下振れが目立ち、金利低下よりも景気スローダウンに意識が向いた週でした。
リセッション意識から木曜日の途中まで下げたが、木曜日の米国オープンから反発。
金曜の雇用統計後も短い時間ながら先物は上昇した。
木曜日の安値は9/13高値付近の意識されやすいポイントで、押し目として機能したようだ(黒色の丸印)。
少し前まではレジスタンスゾーンだったので、今度はサポートゾーンとして機能し始めただろうか。
押し目であったなら、次週は上昇の機運のほうがやや優勢に見えるがどうなるか。
赤線・緑線のトレンドラインの間にある中途半端な位置。
CPIにサプライズがあるのか、Q1決算の序盤戦がどうなるかに掛かってきそうだ。
次週のシナリオ
①上昇が継続する場合
火曜日の高値13,241を上抜けてくるなら、先週末に書いた通り13,400~13,500がターゲットラインで、上値が重くなりやすいゾーンだろう。
<前週の投稿より>
(a)2月高値~3月安値フィボナッチ:141.4%
(b)3/22高値~3/28安値フィボナッチ:200%~227.2%
➡13,400~13,500が止まりやすいラインではないだろうか?
②反落する場合
まずは安値の12,849前後がサポートするかテスト。
そこを下抜ける場合は、12,500~12,600前後あたりがサポート目線。
NASDAQ&BTC 2023.4.9週間足 NASDAQ
週足 PIVOT○ ichimoku△ MACD○ RSI○ 上昇トレンド
テクニカル Nasdaq 週足
現状下降雲に突入中
下降雲を強く抜けるかが今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
全てのトレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
4月のイベント
S Q 日本14日 アメリカ21日
失業率7日 消費者物価指数12日 製造指数20日
今後の動き
OPEC+での原油減産により潮目が変わる
米国決算に連動してサウジ発信からの売り&下落となるか
4月5月は銀行の貸し渋りにより中小企業の経営が困難になる場合あり
Q1・Q2での業績次第で指数は重くなる可能性も考えたい
銀行の救済の為ドルばら撒き中、ドル高円安傾向
売りの仕掛けが上手く行けば、ダブルボトムとなるが
たぶん、そんなに下がらないと思う 買い場となる可能性が高い
個人的な展望
今年は、どちらかと言えばドル円が気になり、米株は関心が低いです
日銀の動き 年内120円で考えています
いずれはYCC撤廃だろうと思いますが年内は無理かもしれません
米国指数 個人的に去年とは、流れが違うと考えています
バイデン砲のドルばら撒きとFRBの利上げ、経済対策がちぐはぐで怖いですが
失業率が何時跳ね上がるかは分からないので
急落も考えながら上目線 今は、ダブルトップを考えています
BTCは、年内400万円を考えていますが
順調な動きなので500万も視野にしなければならないかもしれません
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米指数 1.NDX 2.VT 3.DJI (VIXラインを超えると強気)
左 世界指数 1.メキシコ 2.トルコ 3.ドイツ
右 全米セクター 1.半導体 2.航空宇宙/防衛 3.住宅建築
右 eMAXIS Neo 1.バーチャルリアリティー 2.宇宙開発 3.ドローン
月足 S&P500
左上:銀行 左下:債券
右上:FRB 右下:インフレ
月足 左:S&P500 週足 右:VIX
左上:ISM 左下:求人と個人ローン
VIXによる指数の動き 月足:上目線 週足:上目線 指数は下がりにくい
5月にネジレあり
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中
日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高
US10Y 上昇トレンド中 インフレ次第で変動する FRB次第
3%のサポートラインは強いので、抜けない限りドル円もレンジする可能性があります
Line Pを割らない限り上目線
週足 左:TOPIX 右:NI225
日本アノマリー 復活に期待したい
日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050:???倍
日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者?
Line Pを割らない限り上目線
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq 上昇トレンド
TQQQ優勢中 TQQQ 強い>0ライン>弱い
3/31-4/06 QQQ 1938.62ミリオン流入 SQQQ 815.57ミリオン流入
面白くなってきました
1/1-4/06 特に動き無し
週足 左:BTCJP 日足 右:BTCUSD
週足 PIVOT〇 ichimoku△ MACD○ RSI○ 上昇トレンド
テクニカル BTC 週足
下降雲に突入中 強く抜けるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
今は、中間反騰と考えていますがR3を超えるようなら高値越えも考える
週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください)
最近のBTCは、米国指数に左右される場合があるので注意
今週の個別株は、エネルギー関連 週足 左:XOM 右:CVX
Pラインを割らない限り上目線
10月辺りに雲のネジレがあるので、落ち込みも考えたい
ぶち上げるか、ぶち下げるか迷う所
株価が上がってきてますね。ナスダック100指数の日足です。あとVIXも表示しています。
株価が上がってきていますね。チャート的にはきれいな上昇のスタートに見えます。
金融情勢を考えると新しいニュースが出ない限りは悪くはなりづらそうですが、今後良くなるに違いないと見るのも気が早すぎるかと思うので飛び乗るかどうかは悩んでしまいますね。
こういうビビりが「悩ましいな~。」とか言ってる時がチョコチョコ買いが集まっていってトレンドが伸びる時なのかもしれません。トレンドが伸びれば伸びるほど「やっぱり乗る所だったんだ。」とか言って買いが入っていきそうです。
ニュースも株価が上がったら正当化するニュースが出たりしますもんね。
ただそれはあくまでも今後上がったらの話であって上がらなければ「やっぱり今は買う時じゃないな。」とか思ってそうです。悩ましいですね。
VIXを見たら底値圏です。こちらもロングしてみたくなるチャートをしていますね。
本当に悩ましい局面です。覚悟が決まるまでは見逃すのが一番賢明かもしれません。
レジスタンスゾーンを抜けてリスクオンだったナスダック100先物今週の振り返り
月曜から下げたが、SVB買収報道で銀行問題の不安緩和となって、火曜には下ヒゲを付けて反発。
リスクオンとなっている。
木曜にはレジスタンスゾーンとしていた13,000前後を上抜けて力強さを見せた。
金曜は、コアPCEの予想下振れでインフレ鈍化を示唆したこと、
かつ月末リバランスの影響もあってか、より一層の上昇となって週末引けとなった。
次週のシナリオ
①上昇が継続する場合
すでに短期のフィボナッチは100%を超えているため、どこまで上値を追いかけられるか。
候補としては以下が目処だろうか。
(a)2月高値~3月安値フィボナッチ:141.4%
(b)3/22高値~3/28安値フィボナッチ:200%~227.2%➡13,400~13,500が止まりやすいラインではないだろうか?
13,500を上抜ける場合は、(a)の161.8%=13,665付近が目処となる。8月高値まで上がるには強いエネルギーが必要に思う。
②反落する場合
まずはレジスタンスゾーンだった13,000前後がサポートになるかテスト。
そこを下抜ける場合は、12,500~12,600前後あたりがサポート目線。
NASDAQ&BTC 2023.4.2週間足 NASDAQ
週足 PIVOT○ ichimoku△ MACD△ RSI○ 中立トレンド
テクニカル Nasdaq 週足
現状下降雲に突入中
下降雲を強く抜けるかが今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
全てのトレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
4月のイベント
S Q 日本14日 アメリカ21日
失業率7日 消費者物価指数12日 製造指数20日
今後の動き
4月5月は銀行の貸し渋りにより中小企業の経営が困難になる場合あり
Q1・Q2での業績次第で指数は重くなる可能性も考えたい
FRBが利下げに転じるなら、一旦は上目線となる
銀行の救済の為ドルばら撒き中、ドル高円安傾向
個人的な展望
今年は、どちらかと言えばドル円が気になり、米株は関心が低いです
日銀の動き 年内120円で考えています
いずれはYCC撤廃だろうと思いますが年内は無理かもしれません
米国指数 個人的に去年とは、流れが違うと考えています
バイデン砲のドルばら撒きとFRBの利上げ、経済対策がちぐはぐで怖いですが
失業率が何時跳ね上がるかは分からないので
急落も考えながら上目線 今は、ダブルトップを考えています
BTCは、年内400万円を考えていますが
順調な動きなので500万も視野にしなければならないかもしれません
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米指数 1.NDX 2.VT 3.DJI (VIXラインを超えると強気)
左 世界指数 1.メキシコ 2.トルコ 3.ドイツ
右 全米セクター 1.半導体 2.航空宇宙/防衛 3.住宅建築
右 eMAXIS Neo 1.バーチャルリアリティー 2.宇宙開発 3.ドローン
Nasdaqが1位に浮上
月足 S&P500
左上:銀行 左下:債券
右上:FRB 右下:インフレ
月足 左:S&P500 週足 右:VIX
左上:ISM 左下:求人と個人ローン
VIXによる指数の動き 月足:上目線 週足:上目線 指数は下がりにくい
5月にネジレあり
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中
日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高
US10Y 上昇トレンド中 インフレ次第で変動する FRB次第
3%のサポートラインは強いので、抜けない限りドル円もレンジする可能性があります
Line Pを割らない限り上目線
週足 左:TOPIX 右:NI225
日本アノマリー 復活に期待したい
日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050:???倍
日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者?
Line Pを割らない限り上目線
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq 中立トレンド
TQQQ優勢中 TQQQ 強い>0ライン>弱い
3/24-3/30 動き無し
1/1-3/30 QQQ 約2.82ミリオン流出しています 利確と考える
週足 左:BTCJP 日足 右:BTCUSD
週足 PIVOT〇 ichimoku△ MACD△ RSI○ 中立トレンド
テクニカル BTC 週足
下降雲に突入中 強く抜けるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
今は、中間反騰と考えていますがR3を超えるようなら高値越えも考える
週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください)
最近のBTCは、米国指数に左右される場合があるので注意
今週の個別株は、銀行関連 月足 左:MS 右:GS
Q1:Q2の決算で、何処まで下がるかだがサポートラインは強そうな気がする
ヘッジファンドは1月から落とせるように仕込んでると思うが
何時落とすかだろう
レジスタンスゾーンを抜けられないナスダック100先物今週の振り返り
【月曜】
下ヒゲをつけてレジスタンスラインへのテストを試す形。
【火曜】
レジスタンスラインを試したが寄り天で一時反落。
イエレンの預金者保護表明後、レジスタンスラインを上抜けて上昇。
【水曜】
S&P500と同様、FOMCの政策金利の発表、パウエルの会見を受けて、
9月高値・2月高値を超えたが、その後反落し火曜の上昇を打ち消した。
ローソク足は長い上ヒゲとなった。
【木曜】
9月高値を上回ったところまで上昇するがまたも上ヒゲをつけて一服。
レジスタンスゾーン(紫色のボックス)は上値が重くなる場所。
【金曜】
一時は下ヒゲをつけて下がったが、小幅に上昇で終了。
レジスタンスゾーンを試すほどの上げ幅はつくれなかった。
一週間を通しては上昇気流が終わらずにEMAは上向きで進捗している。
次週のシナリオ①
上昇が継続する場合
現在は中途半端な位置にいるので、最低でもレジスタンスゾーン(紫色のボックス)=3/22高値を
実体で上回ることを確認してからポジションを取ったほうがいい。
※レジスタンスゾーンは上値が重くなり反落しやすいポイントなので値動きに注意。
上抜けできると次の狙い目は8月高値≒13,750付近となる。
ここまで上がる好材料は前提として必要に思う。
また押し目を作るときは3/22安値付近で値が止まるかを確認。
止まらない場合は、フィボナッチ61.8%→50%と値が止まるポイント探しとなる。
②悪材料でリスクオフとなる場合
フィボナッチ50%で止まらないとなれば、EMA200付近が下げ止まりとなるかが最初のテストポイント。
EMA200を下抜けると23.6%ラインが見える。
ただしかなりの値幅があるので相当な悪材料がないと実現しない。
①②いずれも上下するためには現状は材料不足。
次週どんな材料が出てくるか見届けたい。
NASDAQ&BTC 2023.3.26週間足 NASDAQ
週足 PIVOT○ ichimoku△ MACD△ RSI○ 中立トレンド
テクニカル Nasdaq 週足
現状下降雲に突入出来ないので弱いです
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
全てのトレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
4月のイベント
S Q 日本14日 アメリカ21日
失業率7日 消費者物価指数12日 製造指数20日
今後の動き
4月5月は銀行の貸し渋りにより中小企業の経営が困難になる場合あり
Q1・Q2での業績次第で指数は重くなる可能性も考えるが
FRBが利下げに転じるなら、一旦は上目線となる
個人的な展望
今年は、どちらかと言えばドル円が気になり、米株は関心が低いです
日銀の動き 年内120円で考えています
いずれはYCC撤廃だろうと思いますが年内は無理かもしれません
米国指数 個人的に去年とは、流れが違うと考えています
バイデン砲のドルばら撒きとFRBの利上げ、経済対策がちぐはぐで怖いですが
失業率が何時跳ね上がるかは分からないので
急落も考えながら上目線 今は、ダブルトップを考えています
BTCは、年内400万円を考えていますが
順調な動きなので500万も視野にしなければならないかもしれません
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.DJI 2.VT 3.VYM (VIXラインを超えると強気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ
右 全米 1.半導体 2.航空宇宙/防衛 3.住宅建築
右 eMAXIS Neo 1.バーチャルリアリティー 2.宇宙開発 3.ドローン
米国指数は、Nasdaq以外は下降している
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ
月足 左:S&P500 週足 右:VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中
日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高
US10Y 上昇トレンド中 インフレ次第で変動する FRB次第
Line Pを割らない限り上目線
週足 左:TOPIX 右:NI225
日本アノマリー 復活に期待したい
日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050:???倍
日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者?
Line Pを割らない限り上目線
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq 中立トレンド
TQQQ優勢中 TQQQ 0ライン以下 弱い
3/17-3/23 QQQ 約3.01ミリオン流入
1/1-3/23 TQQQ 約2.28ミリオン流出しています 利確
週足 左:BTCJP 日足 右:BTCUSD
週足 PIVOT〇 ichimoku△ MACD△ RSI○ 中立トレンド
テクニカル BTC 週足
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
28000ドルの窓埋め完了
週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください)
最近のBTCは、米国指数に左右される場合があるので注意
今週の個別株は、ゲーム関連 週足 左:ATVI 右:DUOL
ATVI バフェット銘柄は強し
DUOL GPT4搭載により爆上げ
金利低下・メガテック買いの恩恵を受けて上がるナスダック100先物今週の振り返り
月曜は11,800を下回ってたが、SVB経営破綻の続報が合って反騰開始。
十字線でのスタートとなった。
CS経営危機の報道があっても、月曜ほどの下げになることなくリスクオン継続。
金利低下➡メガテック主導の株式買いでナスダックは急角度で上昇推移。
リスクヘッジで避難先として買われたメガテックが、次週以降どうなるかは材料次第。
チャートでは、レジスタンスライン(赤色直線)まで上昇したが、金曜の警戒売りでちょうど跳ね返された形だ。
週末のヘッドライン警戒でポジション縮小したのではないだろうか。
EMAは上向き、SMA200はやや下向きから平行に近い向きで、短期的には上を示している。
次週のシナリオ
①リスクオンが続く場合
再びフィボナッチ78.6%をしっかり上抜けることができるなら、
9月高値の屋形越えを狙う可能性はあるかもしれない。
ただし反落ポイントになりやすい点は注意。
まずは前哨戦のレジスタンスラインでの勝負に勝てるかどうか。
そのためには金融関連のヘッドラインが安心感を醸成すること、FOMCが通過できることが条件となりそう。
②さらなる悪材料出現でリスクオフとなる場合
材料次第によって当然下げ幅は変わるが、フィボナッチ38.2%ライン≒EMA200付近が下げ止まりとなるかが最初のテストポイント。
テストポイントを下抜けるとSMA200~11,677を目指す可能性がある。
勢いの強さで下値の幅感を観測するほかない。
NASDAQ&BTC 2023.3.18週間足&月足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku△ MACD△ RSI○ 下降トレンド中
テクニカル Nasdaq 週足
現状下降雲に突入出来ないので弱いです
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
全てのトレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
3月のイベント
MSQ 日本10日 アメリカ16日
FOMC23日 失業率10日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日
今後の動き
SIVB破綻、著名投資家の動きはホワイトなのダークなのか
破綻による影響により中堅銀行の管理は厳しくなり、貸出は厳しくなる
クレディスイスも、アホなポジションを今後は取れなくなる
Q1で大手の金融が崩れるなら、指数の大きな下落を考えなければなりません
個人的な展望
今年は、どちらかと言えばドル円が気になり、米株は余り関心が低いです
日銀の動き 年内120円で考えています
いずれはYCC撤廃だろうと思いますが年内は無理かもしれません
米国指数 ファンダ的に下目線が多いので大きく下がる要因があれば
ディストリビューション・クオンツ売り発動が心配されるが
個人的に去年とは、流れが違うと考えています
バイデン砲のドルばら撒きとFRBの利上げ、経済対策がちぐはぐで怖いですが
失業率が何時跳ね上がるかは分からないので
急落も考えながら上目線 今は、ダブルトップを考えています
BTCは、年内400万円を考えていますが
順調な動きなので500万も視野にしなければならないかもしれません
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.DJI 2.VT 3.VYT (VIXラインを超えると強気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ
右 全米 1.半導体 2.航空宇宙/防衛 3.住宅建築
右 eMAXIS Neo 1.バーチャルリアリティー 2.宇宙開発 3.ドローン
セクター・Neo 大きく変化有り
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ
月足 左:S&P500 週足 右:VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中
日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高
US10Y 上昇トレンド中 インフレ次第で変動する FRB次第、そろそろ利上げも限界か
Line Pを割らない限り上目線
週足 左:TOPIX 右:NI225
日本アノマリー 復活に期待したい
日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050:???倍
日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者?
Line Pを割らない限り上目線 R2まで上昇 一旦の利確は入る
R2でレンジすればターゲットはR3 R4
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaqに下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ優勢中 TQQQ 0ライン以下 弱い
3/10-3/16 動きな無し
1/1-3/16 QQQ 約25.6億ドル流出しています
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT〇 ichimoku△ MACD△ RSI○ 中立トレンド
テクニカル BTC 週足
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
下の窓埋め完了 Line Pでレンジならターゲット R2 R3
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください)
米国指数の上下に左右される場合があるので注意
今週の個別株 週足 左:ODFL 右:UPN
トラック輸送・貨物輸送の個別株価です
トラック輸送は強いですが貨物は弱いですね
SMA200を下抜けるナスダック100先物先週の振り返り
月曜日にフィボナッチ78.6%を上回ったところで天井となって下落をはじめました。
チャートの波としては100%まで戻すのはやはり辛かった模様。
前半はパウエル議長の「利上げペースを加速させる用意がある」発言によって下落。
木金はSVB経営破綻の問題でEMA200を割ってSMA200少し下まで下落。
先週は、ナスダック100のEPSが下がっていることも影響しただろうか。
今週は、週末にSVB救済や財務省・FRB・FDICの共同声明が出ている。
SVB問題でこれ以上の利上げが無理だろうと予想する動きから、10年利回りが3.4%台まで低下している。
今週月曜は先物が一度はリバウンドしたものの、欧州時間には金利低下・指数先物下落でリスクオフの様相。
さてこれから米国時間となるが、どう反応するか。これからのファンダに大きく影響を受けて値動きするだろうから難しいでしょう。
CPI・PPIの仕上がりも利上げ予想に影響しやすい可能性も十分ありますよね。
今週のシナリオ
①リバウンドする場合
好材料が出てリバウンドするなら、12/13高値の上に戻れるかみたいところ。
直下にあるEMA200を再び上抜けするかテストだろうか。
②悪材料や懸念で下げる場合
リスクオフが続くなら、フィボナッチ23.6%から6/16安値付近まで下げる可能性がある。
ここでサポートされ耐えれるかがテスト。
21:55時点の先物は下目線で値動きしているが、米国市場がどのように捉えるか問われる週になりそうですね。
ボラを狙う短期トレーダーでなければ今週動くのは慎重になるタイミングでしょうか。
NASDAQ&BTC 2023.3.123月のイベント
MSQ 日本10日 アメリカ16日
FOMC23日 失業率10日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日
日足&週間足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku△ MACD○ RSI○ 下降トレンド中
今後の動き
米株指数は、MSQに向けて売り圧が強まるか
SIVB破綻により売り圧力増加MSQまでに強い陰線がでるなら
FOMCまで下げ圧力は強くなると思います
MSQ前後で、大きく下がらない様なら反発を考えています
Q1で大手の金融が崩れるなら、指数の大きな下落を考えなければなりません
個人的な思考
今年は、どちらかと言えばドル円が気になり、米株は余り関心が低いです
日銀の動き 3月9.10日は無風でした
いずれはYCC撤廃だろうと思います。年内120円で考えています
米国指数の展望
ファンダ的に下目線が多いので大きく下がる要因があれば
ディストリビューション・クオンツ売り発動が心配される
個人的に去年とは、流れが違うと考えています
バイデン砲のドルばら撒きとFRBの利上げ、経済対策がちぐはぐで怖いですが
失業率が何時跳ね上がるかは分からないので
急落も考えながら上目線 今は、ダブルトップを考えています
BTCは、年内400万円を考えています
テクニカル Nasdaq&BTC 週足
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
トレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.DJI 2.VYM 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気・バリュー強い弱気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ
右 全米 1.航空宇宙/防衛 2.エネルギー 3.半導体
右 eMAXIS Neo 1.宇宙開発 2.バーチャルリアリティー 3.遺伝子工学
全米 3.資本財から半導体が浮上
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ
月足 左 S&P500 週足 右 VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中
日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高
US10Y 上昇トレンド中 インフレ次第で変動する FRB次第
Line Pを割らない限り上目線
週足 左TOPIX/JP 右NI225/JP
日本アノマリー 復活に期待したい
日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050:???倍
日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者?
Line Pを割らない限り上目線 R2まで上昇 一旦の利確は入る
R2でレンジすればターゲットはR3 R4
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ優勢中 TQQQ 0ライン以下 弱い
3/3-3/9 QQQ 約11億ドル流入
1/1-3/9 QQQ 約30億ドル流出しています
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT✖ ichimoku△ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください)
下の窓埋め完了 逆三尊成立してくれるといいが
米国指数の下落があると、もう一段の下落も考えたい
今週の個別株 週足 左:SVB 右:SI
先週話題となった銀行 個別株の下降トレンドは危険です
この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します
コメント欄に書き込んでください
期限は、2023/3/17までとなります
SMA200から反発上昇したナス100先物今週の振り返り
月曜は前週金曜に大きく下げた反動で値を一定戻したが、EMA200でストップ。
火曜もEMA200を試すが超えられず下落開始。
水曜には、ISM製造業のインフレ再加速懸念でさらに下落。
木曜の夜まで下落は続いたが、Fed高官のハト寄り発言に反応して金利低下とともに反発上昇スタート。
木曜はS&P500がSMA200とトレンドラインで反発を演じた日で、ナス100も同様にSMA200で追随した動きとも言える。
金曜も反発の流れを受け継ぎ、とうとうEMA200を上抜けて強い上昇。
ISMサービスがやや上振れだったが、気にせず金利低下・株高で続伸。
金利の重力で下がり続けた指数は、Fed高官のハト寄り発言を拠り所にした金利低下・株式反発を演出した。
10年金利4%台は高水準な領域なので、金利低下が起きやすい局面とも言えるのかもしれない。
次週のシナリオ
①上昇の勢いが続く場合
フィボナッチ78.6%あたりが1次試験会場だろうか。このあたりで反落しないか要観測。
出来高も溜まってる場所。
向かう途中で一時的に押し目を作る場合は12/13高値やEMA200付近が止まるポイントとして機能するかどうか。
フィボナッチ78.6を抜けられるなら赤色直線のレジスタンスラインが2次試験会場かな。
②金利反発・株安になる場合
SMA200付近が再び下落目処となるかが試される1次試験会場。
ここで失格して下抜けると11,700~11,600付近の前回高値水準付近で溜まってるポイントが目処か?
それほどの売り圧力となる材料があるかどうか。
相当な売り圧力が必要だろうから、1週間ではもう少し手前が目処となる気はする。
いずれのシナリオも雇用統計のサプライズと反応次第で金利動向が変わるだろうか。
NASDAQ&BTC 2023.3.43月のイベント
MSQ 日本10日 アメリカ16日
FOMC23日 失業率10日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日
日足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku△ MACD○ RSI○ 下降トレンド中
個人的な思考
今年は、どちらかと言えばドル円が気になり、米株は余り関心が低いです
日銀の動き 3月9.10日 黒田バズーカーに注意
無風で終わるかもしれないが、いずれはYCC撤廃だろうと思います
年内120円で考えています
来週8日のパウエル議会発言がタカ派なら、円安は進むだろう
150円を超えれば、日銀は何らかの動きが出てくると思います
個人的には、パウエル・タカ派発言と同時に、黒田バズーカーを期待したい
米株指数は、インフレ継続中 MSQに向けて売り圧が強まるか?
ファンダ的に下目線が多いので大きく下がる要因があれば
ディストリビューション・クオンツ売り発動が心配される
ただし、去年の今頃TQQQは、48.9億ドル今年が違うのはSQQQ約25億ドル
個人的に去年とは、流れが違うと考えています
バイデン砲のドルばら撒きとFRBの利上げ、経済対策がちぐはぐで怖いですが
失業率が何時跳ね上がるかは分からないので
急落も考えながら上目線 今は、ダブルトップを考えています
BTCは、年内400万円を考えています
テクニカル
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
トレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.DJI 2.VYM 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気・バリュー強い弱気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ
右 全米 1.航空宇宙/防衛 2.エネルギー 3.資本財
右 eMAXIS Neo 1.宇宙開発 2.バーチャルリアリティー 3.遺伝子工学
エネルギーが落ち バーチャルリアリティーが急浮上
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ
月足 左 S&P500 週足 右 VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中 日銀の動き 3月9.10日 黒田バズーカーに注意
日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高
Line P より上なら上目線
US10Y 上昇トレンド中 インフレ次第で変動する FRB次第
Line P より上なら上目線
週足 左TOPIX/JP 右NI225/JP
日本アノマリー 復活に期待したい
日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050:???倍
日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者?
Line Pを割らない限り上目線 円安継続か・・3月9.10日 黒田バズーカーに注意
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ優勢中 (3/4) TQQQ 0ライン以下 弱い
2/23-3/1 動きは無いがARKK 約4.3億ドル流入
1/1-3/1 QQQ 約35.56億ドル流出しています
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT✖ ichimoku△ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください)
現在 窓埋め中と考えていますが上か下か迷う所です
逆三尊成立してくれるといいが
今週の個別株 週足 左:MCD 右:SBUX
この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します
スタバが、こんなに元気が良くなるとは思いませんでした
コメント欄に書き込んでください
期限は、2023/3/10までとなります
GMMA チャートでトレード NASDAQ 赤信号点滅 4時間足でなんと約40日ぶりとなる下転換GMMA チャートでトレード NASDAQ 赤信号点滅 4時間足でなんと約40日ぶりとなる下転換
最近までドル円がドル買い転換すると見て、ロングで仕込み利益確定させましたが、金利上昇からのドル高が続けば当然 NASDAQにも影響は大です。
GMMAチャートで約40日ぶりとなる(年明けからいきなり上昇トレンドだった)4時間足での下転換さらに週足も載せてますが週足でしっかりと売り場で長期で下落トレンドは継続しています。
レバナスを買っている人はいったん逃げることをお勧めします。
2/27と2/28はかなりの額のQTも予定されており、来週の月末に下げ加速とみています。
ショートしますが、ストップは4時間足がだましで上転換したときに損切りします。
金利高でSMA200まで下がったナスダック100先物。今週の振り返り
重力に逆らえず火曜と金曜に大きく下げている。
12/13高値がこれまでのレジスタンス・サポートとなっていたが、今週火曜はサポートにならずEMA200下まで突き抜けた。
水曜にはFOMC通過もあって木曜まで一時的に上昇したが、木曜は12/13高値付近が上値目処となってしまい、金曜のPCE上振れでSMA200まで下げた形。
SMA200まで到着したものの、ぴったり止まって買い戻しが見られた。
S&P500のSMA200・トレンドライン攻防の結果次第でナスダックも値動き決まるだろうか。
現状では上下どちらもありえるポイント。
次週のシナリオ
①SMA200で反発成功できる場合
次週もSMA200を試す場面はあるかもしれない。
SMA200で再び買い勢力の攻勢で反発する場合は、EMA200や12/13付近まで戻す可能性がある。
12/13がふたたびレジスタンスとなるかは要確認。
SMA200で反発した後に上昇する場合は、金利低下を見せてくれることが条件となりうるか。
②SMA200を下回る場合
SMA200を下回ると、そのままEMA75は突き抜けそう。
フィボナッチ50%がすぐ下にあるが、そこで反発できないなら、38.2%を目指す可能性がある。
下値目処を探る延長期間となるが、出来高が多い価格帯でもみ合うか確認
米国株長期予想(NASDAQ)大きく分けて二つの長期予想があります。
一つは、10000を切り、底値6000〜8000程度でとまって最短数年程度で切り替えしていくパターンです。
これは、比較的軽症でなんとかインフレを抑え込めるパターンです。
これでも大変穏当なパターンであることを付け加えておきます。
もう一つは、最悪3000程度まで落ちてしまうパターンです。
これは、インフレがなかなか抑え込めない上に、世界秩序に重大な影響を与えるイベントが重なった場合です。
中露などを中心にユーラシア大陸諸国が西側とサプライチェーンの分断を図る方向に行くなどすれば、
経済秩序は激変しますので、最悪最高値更新は10年、20年はやってこない可能性もあります。
NASDAQ&BTC 2023.2.253月のイベント
MSQ 日本10日 アメリカ16日
FOMC23日 失業率10日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日
日足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
サンタクロースラリー 前年にラリーが無い場合、翌年(2023)は弱気相場が訪れる
大統領アノマリー 三期は上昇確率が高い
S&P500アノマリー 1月がプラスリターンなら上昇率が高い
月のアノマリー
2月は、だいたい下がる 4月まで決算が良くても売られる株は売られる
個人的な妄想
FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意
インフレ継続 MSQに向けて売り圧が強まるか?
日銀の動き 3月9.10日 黒田バズーカーに注意
インフレ率が下がれば株上昇、下がらないならレンジだが基本的に上目線思考
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
トレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.DJI 2.VYM 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気・バリュー強い株弱気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ
右 全米 1.エネルギー 2.航空宇宙/防衛 3.資本財
右 eMAXIS Neo 1.宇宙開発 2.遺伝子工学 3.ドローン
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ
月足 左 S&P500 週足 右 VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中 日銀の動き 3月9.10日 黒田バズーカーに注意
日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高
Line P より上なら上目線
US10Y 上昇トレンド中 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第
Line P より上なら上目線
週足 左VTI/JP 右NI225/JP
Line Pを割らない限り上目線 円安継続か・・3月9.10日 黒田バズーカーに注意
日本アノマリー
日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050
日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者?
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ優勢中 (2/25) TQQQ 0ライン以下 弱い
2/17-2/23 QQQ億ドル流入
1/1-2/24 SQQQ約25億ドル流入 TQQQは約20億ドル流出しています
QQQ 約28億ドル流出しています
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください)
現在 窓埋め中と考えていますが上か下か迷う所です やや上目線
今週の個別株 週足 左:6920 右:8035
この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します
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期限は、2023/3/3までとなります
ナスはレーザーテックパターンだと良かったんだがな・・