NDXのトレードアイデア
NAS100 短期目線'22/2/26 10:29
月足:下落 RCI : 6.7
週足:下落 RCI : -90.0
日足:上昇 RCI : -55.0
8h:上昇 RCI : 33.0
4h:トップ RCI : 90.0
24日に4時間足ボトムで下げ止まり、8時間足ではまだ下落余地があったようにみえたのですが、結局底打ち反転となり、大幅上昇。
4時間足、8時間足、日足で上昇反転となりました。
長期ではレッドの上昇平行チャネル、中期ではスカイブルーの下降平行チャネル。
レッドの上昇平行チャネル内で収まるかと思いましたが、ウクライナ侵攻による急激な下落でいったん下抜け、次の日にはまた平行チャネル内に戻ってきました。
短期的にはイエローのレジスタンスラインも上抜けてきたので、上昇目線。
ただし4時間足ではトップ圏にいるので、若干鈍るかも。
短期的なレンジか多少の下落かの可能性にも注意。
月足ではまだ上昇に転じていないのですが、週足ではボトム圏なので反転するかも。その後の様子見で判断したい。
中期的な下降平行チャネルを上抜ければ上昇トレンド継続、跳ね返ってきたら再び下降トレンドか。
今週のナスダック 2/27 カップを形成するか年間ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
月間ターゲット15700 抜くと16475
調整14170 割ると13400
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15050以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
年初来からの流入・流出量です
TQQQ 流入量
2/19約39.5億ドル→2/26約47億ドル
QQQ 流出量
2/19約63億ドル→2/26約62.4億ドル
TQQQは、先週より7億ドル増 QQQは変わらず
インフレ抑えるために利上げは続くのでCPIの数値が下がるまでは春は来ないと考えている
TQQQの流入が続くが、ナスダックが下がり続けるとロスカットは発生するだろう
ロスカットの場合、大きな下落も考えておく必要はある
上がってもTQQQは売却される
上昇雲によってサポートされてる感じですね この場合 ロング有利ですが・なかなか難しいですね
ナスダックは金融相場では無いので直ぐに上がるとは思っていません
これ以上下落しない場合はカップを形成します
3月 FOMC 15/16日 MSQ JP11日 USA18日 USA CP I 10日
3月は前半に、イベントが多いので 売り込まれるかどうかですね
日足でのTQQQとSQQQ まだS有利 下がりそうですが・・
30年金利とNDX
VIXとNDX
BTCとNDX 相関性は分かりませんがポジションは悪くない感じです
月足です
BTCは分かりませんが、ナスダックは金融相場では無いので直ぐに上がるとは思っていません
これ以上下落しない場合はカップを形成します
ユーちぇるのチャート分析今回はナスダックの週足
長い下ヒゲの陽線で確定
雲の下限(先行スパン2)で反発
トリガーはロシアのウクライナ侵攻
それまでの流れが一気に変わった。
目の前の相場で起こっている事象を素直に受け止め、すぐさまついていく柔軟性と瞬発力が求められる相場
戻り売りフローに警戒しつつ、ロング継続。
超シンプルなチャートで分析・トレード!1番底割れ。次は-20%,-30% レベルか?前回
>よほど予想外の事が起きない限り、1/24の安値を割るほどの大きな下落や
>-20%レベルのドローダウンにはならないのではないかと見ています。
と書いていますが、ロシアによるウクライナ情勢が悪化、
ナスダック100は1/24安値(1番底)を割り、2番底を探る展開になってきています。
DD%もほぼ20%に達し、弱気相場に入ってきたと言えます。
S&P500はまだそこまでは行っていませんが1/24安値を試す展開になっています。
事態の進展によりパニック売りになれば、
このようなサポートで止まることはなく一気に割れていく事態も想定されます。
★底打ちの目処はどの辺か?
どこが大底だったのかは、後からチャートを見て確認できることなので、事前には誰も分かりません。
大底狙いは投資家であれば誰もが夢見る事だと思いますが、大底ピンポイントで買うのは非常に難しいです。
★大底狙いが危険な理由
暴落時 まだ大底じゃない!まだまだ下がる!
反発時 まだ買いじゃない!2番底来る!
上昇時 こんなに上がったらもう買えない!
結局買えないか、高いところで買うことになる
大底がどこかなんて誰にも予想できないということになります。
なので、長期投資用の口座では、私はドローダウン率基準で予定通り粛々と買っていきます
ナスダック100は-20%超えたので次の目安は-30%
S&P500は-20%が次の目安は-20%とみています。
次は-20%レベルのドローダウンで買い増しの方針です。
★心理的な面から底打ちを考える
今は投資家が弱気になっているので、ネガティブな材料にはネガティブに反応しています。
ネガティブな材料に反応しなくなれば、底打ちが近いサインになります。
短期(CFD)はショートをメインで回していきます。
QQQの流出は続く 下目線ですが上昇雲がサポートしてくれてるので割れるかに注目したいです年間ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
月間ターゲット15700 抜くと16475
調整14170 割ると13400
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15050以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
TQQQ 流入量 2/12 約37億ドル→2/19 約39.5億ドル
QQQ 流出量 2/12 約44億ドル→2/19 約63億ドル
ナスダックは売られてる方向へ
インフレ抑えるために利上げは続くのでCPIの数値が下がるまでは春は来ないと考えている
TQQQの流入が続くが、ナスダックが下がり続けるとロスカットは発生するだろう
ロスカットの場合、大きな下落も考えておく必要はある
現状 下目線ですが上昇雲がサポートしてくれてるので割れるかに注目したいです
日足でのTQQQとSQQQ Sは強いですね
30年金利とNDX
VIXとNDX
BTCとNDX NDXが上がるとBTCも上がる感じなので注目したいです
【大暴落が来る?】年初からのNASDAQの下げで狼狽してませんか?2015年ごろの政策金利とNASDAQ100の動きをみると、-10%以上の下げがガンガン来ている。
ここ数年の生ぬるい相場から参加した人たちは、これからの金融引き締めの局面を甘く見ていないか、自分を含めて確認するためにチャートにしてみました。
たった2.5%政策金利を上げるだけで、-10%以上の暴落が7回も来ています。
これから7.5%のインフレと戦うには、多分倍以上のスピードになると思います。
-20%の下げが10回来たら皆さんは耐えられますか?私は自信ないです(;'∀')
多分積み立て設定にして見ないようにすると思います。
過度なレバレッジは避けて、分散投資をして、国債なんかも少しは買って備えようと思いました。
(過去は都度回復しましたが、今回はどのくらい回復までかかるのか分かりませんよ)
過去の政策金利、国債金利利回り、NASDAQの動き(FRED)
fred.stlouisfed.org
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絶望のナスダック日足です
2018年の11月に似てるチャートがあったので、比較すると
上昇まで110日ほどですね
下降雲を抜くことが条件ですが、直ぐには上がらないと思った方が良いです
予想です
QQQ
年間ターゲット428ドル 抜くと458ドル 強気489ド 抜くと567ドル
調整337ドル 割ると265ドル ぶち割ると233ドル
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値368以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
月間ターゲット382ドル 抜くと400ドル 強気 年間へ
調整345ドル 割ると326ドル 弱気 年間へ
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値367以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
NDX
年間ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
月間ターゲット15700 抜くと16475
調整14170 割ると13400
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15050以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
左 セクター別ETFのチャートです
XLB素材 XLEエネルギー XLF金融 XLI資本材 XLKテクノロジー
XLP生活必需品 XLU公共事業 XLVヘルスケア XLY一般消費財
株は、皆 上下して最終的に上がります
右はCPIをシグナルラインと想定します
FRBが上手くインフレをコントロール出来れば②
出来なければ①と考えています
バイデンが米国の原油を増産すれば良いだけの話なんですが・・・
日本も増税して、なんで景気が回復しないんだろうと30年も論議されてますが・・・
難しいんだろうと思います
左 エネルギーとハイテクとナスダックです エネルギーは後発で上げて来ました
右 ナスダックと原油と30年金利を考えると・・・動きは同じです (たぶん
なので下がっても上がると思っています (たぶん
週足です トレードです
左 ナスダックとVIX ゴールデンクロスで買う
右 TQQQとSQQQ ゴールデンクロスで買う
今は大人しくした方が良いかもしれません (自信ないけど
今週のQQQの流入量
TQQQ 流入量
1/22 約27.7億ドル → 1/27 約35億ドル → 2/5 約35億ドル → 2/12 約37億ドル
QQQ 流出量
1/22 約41億ドル → 1/27 約76億ドル → 2/5 約50億ドル → 2/12 約44億ドル
ナスダックは買われてる方向ですが・・・金曜日の下げは未だ幾らか分かりません
インフレ抑えるために利上げは続くのでCPIの数値が下がるまでは春は来ないと考えている
TQQQの流入が続くが、ナスダックが下がり続けるとロスカットは発生するだろう
ロスカットの場合、大きな下落も考えておく必要はある
ナスダック TQQQの流入とQQQの流出 2/5年間ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
月間ターゲット15700 抜くと16475
調整14170 割ると13400
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15050以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
TQQQ 流入量
1/22 約27.7億ドル → 1/27 約35億ドル → 2/5 約35億ドル
TQQQ 大きな流入量は無し 1/10 と 1/25は大きく流入
QQQ 流出量
1/22 約41億ドル → 1/27 約76億ドル → 2/5 約50億ドル
QQQ 1/27大きく売られたが 買い戻し傾向 今週で約29億ドル流入
月初めは、年金での流入も多いので来週での動向が気になります
日足 MACD 0ライン下でのゴールデンクロスは期待していない
SQQQVSTQQQ SQQQ優勢
Vix 買いインジ点灯中 迷う所だが・・どうかなと
QQQが買い増しされれば、不安は消し去りますが
TQQQが高値でつかまされてるので、この動き次第です
毎月チョコットは買ってますが基本様子見です
今月のナスダック
日足
年間ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
月間ターゲット15700 抜くと16475
調整14170 割ると13400
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15050以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
とりあえずSQQQのショートの手仕舞い感ありなのと
2日のETFでの情報から、グロースの流入量が多いです
QQQが1番で4億ドルです
35億ドルのTQQQが何処で利確するかが気がかりなのと
ウクライナ情勢も気になりますが、押し上げて欲しいものです
今の所は、日足は下降トレンドなので要注意です
ダブルボトムが欲しい所です
ナスダック TQQQの流入とQQQの流出 1/302022年の分析
年間ターゲット17600 抜くと18800 調整15000 割ると13800
ぶち割ると10900ドル 更にぶち割ると9580ドルですが・・・現実味がありません
基準値は、サポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000ドル以上が上目線 強気トレンドは17600ドルからです
基準値以下は、弱いと判断しています
例外もありますが
月末から、年金での買いが入るので下がりにくいと感じています
日足では一旦終息に向かうかもしれません
週足は、未だ終息ではありません
日本だけでなくアメリカもレバナスブームなのか流入量が多いです
逆にQQQが流出してるので、危険性はあります
どちらに飛ぶのかは、未だわかりませんが・・現時点では、下っぽいかなと
1/1~1/27
流入 TQQQ 約35億ドル 流出 QQQ 約76億ドル
↑
1/1~1/22
流入 TQQQ 約27.7億ドル 流出 QQQ 約41億ドル
米株価指数は中断持ち合いですね。ナスダック100の2時間足です。
今は下落後の中段持ち合いですね。
以前は下げ止まったのでこれから上昇かと期待したんですが、下落はしていないものの上昇の勢いも無いですね。下落の勢いが強かったので調整している途中のように見えます。
大体こういう時の後はトレンドが継続すると思ってます。なので今の所はまだ下げそうだと思ってます。ロングを持っているなら損切りを検討するなりせめて安値の下にSLを置いておいた方が良さそうです。
ただ、まだレンジ中だし再度下落が始まる前に一旦上昇しそうな感じを見せるのも良くあるパターンだと思うので、その時を待ってロングの損切りなり新規ショートなりを狙うのも手かと思います。
まあ、最終的にはどうなるかは分かりませんが。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!FOMCで方向が決まるか?株価の調整が進んでいます。
今年は利上げになることは昨年秋からは織り込み済みだったわけですが、現在は
FRBの利上げの回数や幅、資産圧縮を巡る憶測(予想よりもタカ派になるのではという)で下げ続けています。
明日の朝にはFOMCの結果がわかります。
下げ加速か?反転上昇か?新たな相場の方向感が出てくるでしょう。
いずれにしても、人類史上例のない超低金利時代から正常な金利が付く時代へと移行する過程での変動です。
一旦利上げモードに入れば、コロナショック以後の金融相場から業績相場への移行となります。
今回のチャートには、ある方のツイートで初めてその存在を知ったDrawdown Visualisation
というテクニカルを入れてあります。これで前回の最高値からの下落率が簡単に分かるようになりました。
トレーディングビューに搭載されている機能は非常に多くまだまだ知らないものがたくさんあるようです。
教えていただいてありがとうございました。
さて、私の見解では
-5% よくある調整
-10% 少し大きめの調整
-15% 大きめの調整 弱気相場入りの可能性
-20% 暴落相場 弱気相場へ
-30% コロナショッククラスの大暴落
となります。そして現在
S&P500は-12% ナスダック100は-18%台に来ているところです。
私はETFでの長期投資と、CFDでの短期トレードの両方をやっています。
現在はそれぞれ別の方向性になります。
・長期投資(現物)の観点から
長期的投資の観点からは買い場であると判断しています。
予定通り買い増しをしています。
・CFDでの短期トレード(証拠金取引き)の観点から。
チャートから判断すると下降トレンド入りの可能性が出てきています。
このチャートは週足ですが、日足ではすでに下降トレンドになっています。
下降トレンドに乗ったトレードをメインにしていきます。
*米国株については毎週水曜日に投稿しています。
ナスダック FOMCは26日ですナスダック FOMCは26日です
ここで、どう動くのか気になる所です
1/4 のアイデアは
年間ターゲット17600 抜くと18800 調整15000 割ると13800
月間ターゲット16600 抜くと16900 調整16150 割ると15700
月間は、下にぶち抜かれたのでハズレましたが
年間の方は13800と、良い所で止まりました
ただ、これも抜かれる場合もあるので追記したいと思います
年間ターゲット17600 抜くと18800 調整15000 割ると13800
ぶち割ると10900ドル 更にぶち割ると9580ドルですが・・・現実味がありません
基準値15000ドル以上が上目線 強気トレンドは17600ドルからです
週間です 基準値14800ドルでレンジなら上目線です
13800を割った場合ですが、12650ドル 11600ドルとなります
個人的には、12月には17600ドルか18800ドルだろうと思っています
日足ですが、TQQQとSQQQから考えると、一旦は反発しても良いかと思います
14800ドルがレジスタンスなので、突き抜けれないと弱気と判断します
3日足です 短気的には上目線で良いかなと感じます
月足だと、まだまだ調整は終わってない感じです
強気なら、買われすぎでもガンガン上がりますが・・今の雰囲気では調整かなと